「おつまみ」❗️豚肉、鴨肉、銀鱈の昆布〆め レシピ・作り方

作り方

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   スーパーのサッカー台にあるシャカシャカビニールの大きいものを切り開く。
   
   大きなシートにする。

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   切り開いたビニールの上に昆布を乗せて、好みの材料を乗せる。スキマなく並べる。その上に昆布。
   
   この時、昆布に厚みがあって重ねにくい時は濡れ布巾で軽く拭いて平らにする。

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   豚挽き肉はビニール袋の中で板状にする。
   
   （豚挽き肉は合わなかったです…他の挽き肉で試してみますね）

4. 4

   昆布、材料、と重ねていく。

5. 5

   鴨肉があったので鴨肉も。

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   スキマがあったらなんでもいいからはさむ。水分のないものが望ましい。
   
   切り開いたビニールシートで包み、袋状になってるビニールに入れて輪ゴムで止める。これを冷蔵庫で寝かせる。

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   1日経ったものです。肉などの水分が昆布に移ってこのように曲がるようになります。

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   密閉容器に入れた方がいいです。手前はギンダラの味噌漬けです。（他のページにありますよ）

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   スペースがあったのでギンダラ味噌漬けを上に乗せましたが汁が出たら良くないのでおすすめしません（笑）

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    密閉容器の二段で落ち着きました。
    
    昆布締めだけなら1段です。

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    豚バラ肉。2日でこのくらいです。
    豚バラ肉の厚みによって締まり具合が違います。

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    挽き肉は水分が抜けてペタッとしてます。味が昆布とあまり合わないような気がするので今回は実験となりました。

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    鴨肉の2日目。

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    2~3日経ったら昆布からはずして別の容器に入れて、食べたい時に焼いて食べます。
    
    この状態で3日間くらいは冷蔵庫でもちます。

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    挽き肉だけ容器に入らなかったです（笑）

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    豚バラを焼いてみる

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    挽き肉と鴨肉とギンダラも焼いてみる

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    鴨肉から脂が飛び散るので網をかけることを推奨。

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    焼いた鴨肉。まさにおつまみと言うジャーキー感。奥にある脂は何かに使おうと思います。

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    昆布は2㎝角に切って、煮ようかなと思ってますがなかなか量が多い…