骨まで食べれる秋刀魚とソーセージのパスタ レシピ・作り方
材料(3~5人分)
作り方
- 1 秋刀魚は頭、内臓ワタをとり除き水で洗う。振り塩(分量外)をして臭みを抜く。30分ほど時間を置く。
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2
野菜はごろっとした食感を残したいのでにんじん、たまねぎ、セロリをざく切りにする。秋刀魚は半分にカット。
ソーセージ、パセリ、パスタ麺以外の材料を全て圧力鍋に入れる。 -
3
中火で圧力鍋のピンが上がったら高加圧で40分ほど。
秋刀魚の骨がやわらかくなるまで調理 -
4
圧力鍋のピンが下がったら蓋を開けてソーセージを加えて弱火で10分ほど。
火を止めて30分ほど時間をおいて味をなじませる。 - 5 パスタの麺をお湯(分量外)で茹でて出来上がったソースをかけて乾燥パセリをお好みでかけて頂きます。
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6
半熟卵(分量外)を添えると更にボリュームUP。
とっても美味しいです。
きっかけ
今が旬の秋刀魚。焼き魚にすると子供達が骨を嫌がりキレイに食べてくれません。 そこで圧力鍋を使ってカルシウム豊富な骨まで食べれるようにやわらかく調理。 野菜ジュースの力をお借りして旨みもUP。 ソーセージを加えることでみんなが大好きな味に。
おいしくなるコツ
秋刀魚は、内臓ワタを取り除きよく水で洗い、しっかりと振り塩をして30分ほど時間をおく。 にんにく、ローリエ、乾燥バジルを使うことで秋刀魚の臭みをやわらげます。 にんにくは皮をむいたら包丁を入れずそのまま圧力鍋に入れます(旨みUP)
- レシピID:1010037990
- 公開日:2020/12/14
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