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冷凍もできる作りおきおかず!どこか懐かしい五目豆 レシピ・作り方

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フリ子ちゃん
イソフラボン摂取ができ、忙しいときの作りおきおかずに。

材料(4人分)

大豆水煮
100g前後(市販の1袋でOK)
干し椎茸
2枚
昆布
2×10cm(お好みで)
ごぼう
1/2本
人参
1/3本
こんにゃく
1/2枚
100ml
みりん
100ml
薄口醤油
50ml
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作り方

  1. 1
    干し椎茸を水につけて戻す。
    ※戻し汁は取っておく。
    ※戻った椎茸は、1cm四方に切っておく。
  2. 2
    昆布は、乾いた付近などで汚れをさっと拭き取り、ハサミで1cm四方くらいに切っておく。
  3. 3
    ごぼうは、皮を削り、1cm程度の乱切りに。
    人参は、1cm角に切る。
    こんにゃくは、熱湯でさっと湯通しし、1cm角に切る。
  4. 4
    椎茸の戻し汁約200mlと水200mlで大豆を煮ていく。煮たったら、ごぼう、人参、こんにゃくを加えて火を通す。
  5. 5
    更に、椎茸と昆布を加え、昆布が柔らかくなってきたら、酒、みりん、薄口醤油で、味を整え30分ほど煮て、完成!
    ※煮汁をが半量になるまで。

おいしくなるコツ

時間をかけて煮詰め、じっくり冷ますと、味が染み込みやすくなります。 冷凍してもおいしいです。

きっかけ

女性に大事なイソフラボンを摂りたくて。和食にもはまっている今だからこそ、大豆料理を。

公開日:2019/03/18

関連情報

カテゴリ
大豆三升漬け夕食の献立(晩御飯)その他の郷土料理
関連キーワード
時短 ダイエット 低カロリー 和食
料理名
基本の和食 五目豆

このレシピを作ったユーザ

フリ子ちゃん 趣味は、石鹸作りや編み物、雑貨作り、珍しい植物を育てることです。 目指しているのは、自給自足です~ そしてゴミをなるべく出さないこと~ 自然に優しく~ 収穫したヘチマタワシに、手作り石鹸で、食器洗いと、家事も楽しくこなしています♪ お菓子作りやキャラ弁など、子供も大人も喜ぶ楽しいお料理を作っていきます! 簡単でも、完成度の高いものを目指します♪ 材料も、家にあるもの、お手軽なものを使ってます。

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