「うり(瓜)」を使った作り置きレシピまとめ

朝から晩まで大活躍!「うり(瓜)」の作り置きレシピを集めました。今回のテーマは、「漬物、煮る、炒める」です♪

うり(瓜) × 漬物

うり科の野菜には、冬瓜やゴーヤ、ハヤトウリなど、色々な種類があります。
調味料に漬けておけば、簡単に漬物ができますよ。
清潔な容器で保存して、冷蔵庫で冷やしておけば、手軽に一品増やせます。

【塩味】冬瓜の漬物

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管理栄養士からのアドバイス

冬瓜を使った、漬物のレシピです。冬瓜は、冬まで日持ちするといわれることから、冬瓜の名が付いていますが、旬は夏の野菜です。
塩味のみで漬けた漬物は、野菜本来の味わいが楽しめます。

【辛子】冬瓜の漬物

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管理栄養士からのアドバイス

辛子がきいた、大人向けの漬物です。
チャック付ポリ袋で漬ければ、清潔に調理できますね。漬け汁が全体に回るように、空気を抜くように、密封しましょう。よく冷やして保存すれば、冷たく食べられます。

うり(瓜) × 煮る

冬瓜と、色々な具材を合わせて煮た煮物。淡白な味の冬瓜に、具材のうま味がしみ込みます。
時間があるときは、ぜひ手作りの出汁で作ってみてください。出汁のうま味が、最高の調味料になります。

ぶりと冬瓜の煮物

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管理栄養士からのアドバイス

ぶりのうま味が、おいしい煮物。煮た後に、時間を置くことで、さらに味がしみ込みます。
ぶりに熱湯を回しかけて、臭みをとり、しっかりした処理しましょう。
保存は冷蔵庫でよく冷やし、食べる前に、再度しっかり火を通して温めます。

うり(瓜) × 炒める

淡白な味の冬瓜の炒め物は、濃いめの味付けにすると、ごはんが進む一品になります。
炒めることで、コクもプラス。
清潔な容器で、よく冷やして保存しましょう。

冬瓜の皮の金平

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管理栄養士からのアドバイス

煮物などで、冬瓜を使ったときに、皮をむいたら、捨てないで金平にしましょう。
細く切って、炒めれば、一品完成です。
水分を飛ばすように、濃いめの味付けに仕上げれば、ごはんの進むおかずになりますね。
お弁当のおかずにも◎

冬瓜の味噌炒め

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管理栄養士からのアドバイス

ひき肉を炒めるときは、ほぐすように炒めると、そぼろ状になります。色が変わるまでしっかり、火を通しましょう。
水分を加え、煮立ってきたら弱火にします。冬瓜に火が通ったら強火にして、水分を飛ばすように味を絡めて仕上げます。
作り置きしたときは、食べる前に再度しっかり加熱しましょう。

記載の保存期間は目安です。
保存の状態や作る時に使用する食材により、多少異なる場合もございますのでご注意ください。

作り置きのコツ

うり(瓜)に関する作り置きレシピ

管理栄養士による保存期間やコツのアドバイス付き♪まとめ買い&まとめ調理で、食費も時間も節約しよう!

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