冷酒とつまむ、カツオの漬けの夏の手毬寿司 レシピ・作り方
材料(2人分)
- ご飯
- 1合
- カツオ
- 1/2柵
- 小鯛
- 2尾
- 酒
- 1/3カップ
- 醤油
- 大匙4杯
- 米酢
- 1/3カップ
- 塩
- 小匙1杯
- おろし生姜
- 少々
作り方
-
- 1
- 鯛を3枚おろしにし、身を酢と塩の半分の量を混ぜ合わせたものに1日漬けておきます。
カツオも薄切りにしたら酒、醤油を合わせたものに同じく漬けておきます。
-
- 2
- 米をやや水を少なくして炊き、炊きあがったら飯台などにあげ、残りの酢に残りの塩を混ぜ合わせたものを上からふりかけ、きるようにして混ぜながら団扇であおぎ、酢飯を作ります。
-
- 3
- 鯛、カツオをつけ汁から取り出します。
手をぬらし、一口大の米をとって軽く丸めます。ラップに刺身をおき、その上に米を乗せたら包んで形を調えます。
-
- 4
- 仕上げにしょうがをのせたら完成。
きっかけ
食欲落ちる夏でもぱくぱく食べることができる、ワインパーティーの一品にも最適な、生姜が爽やかに薫る夏のカツオの手毬寿司です。
関連情報
- カテゴリ
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かつお
- 料理名
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カツオの漬けの夏の手毬寿司
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