バジルの葉とさつま芋のかき揚げと花穂の天ぷら レシピ・作り方
材料(2人分)
- さつま芋
- 100g
- バジルの葉
- 10g
- バジルの花穂
- 2本
- 天ぷら粉
- 50g
- 水
- 80ml
- 揚げ油
- 適量
作り方
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- 1
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- バジルの葉と花穂は洗い水気をよくきり、さつま芋は洗い、割り箸くらいの太さで長さ4~5センチに切ります。
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- 2
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- ボウルにバジルの葉とさつま芋を入れ、天ぷら粉を加えよく混ぜてからお水を入れ全体を混ぜ合わせます。
・天衣は少しの水加減で揚がり具合が違ってきますので好みに調整します。
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- 3
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- 10×10センチのクッキングシートにバジルの葉→さつま芋→バジルの葉を重ね、天衣の液を薄めになるようにのせます。
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- 4
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- 160℃くらいの揚げ油にクッキングシートのまま油に浮かせ揚げ、40秒くらいでクッキングシートをお箸で取り、かき揚げを裏に返し30秒くらいで揚げます。
・火傷しませように。
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- 5
- さつま芋は余熱で火がよく通ります。
油をよくきります。
残った天衣に少しお水を加えて花穂に衣をつけて揚げ油をよくきり器に盛りつけお塩(分量外)でいただきます。
おいしくなるコツ
バジルの葉は低温で揚げると葉が透き通って色よく揚がります。
きっかけ
毎夏、プランターで育つバジルは寒くなり始めた終わりの頃、天ぷらにしていただきます。
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