実山椒の醤油漬けがなければ、粉山椒(小さじ1/3)を使ってもかまいません。粉山椒はたれに混ぜて加熱してもよいですが、ぶりを器に盛り付けたあと、仕上げに振りかけるのもおすすめです。山椒の風味を感じるところ、感じないところの違いが楽しめます。
濃いめの赤ワインに負けないような料理を作りたかったから。自家製の実山椒の醤油漬けがあったので料理のアクセントに使い、脂がのったぶりとワインを合わせてみました。
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