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ふんわり柔らか玉子焼 レシピ・作り方

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ほうちゃんです
高齢の両親(98歳.92歳)が食べやすいように工夫しています。小エビの赤色、アオサの青色、タマゴの黄色で見た目良く、白すりごま、豆腐を加えてふんわり玉子焼です。

材料(4人分)

3個
豆腐
1/3丁(木綿、絹どちらでも)
砂糖
大さじ1
白すりゴマ
大さじ1
アオサ
小さじ1
小エビ(素干)
2g
だし汁
大さじ1
オリーブオイル
小さじ1〜2
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作り方

  1. 1
    ボウルに卵、豆腐、アオサ、小エビ、白すりごま、砂糖、だし汁を入れて、大さじで豆腐をすりつぶしながら混ぜていきます。豆腐は少し塊が残るくらいの方が食感が良くなります。
  2. 2
    蓋付きフライパンにオリーブオイルを入れて、中火で暖めます。十分暖まったら、1のタマゴを溶いたものをすべて流し入れて、蓋をします。
  3. 3
    4〜5分位で表面が固まって来たら、火を止めて、フライ返しで4分割して裏返して、蓋をして余熱で1〜2分、完成です。
  4. 4
    色目も良く、ふんわり柔らか玉子焼の完成です。
    ※好みで砂糖、だし汁を調整すると良いと思います。

おいしくなるコツ

砂糖、だし汁を入れ過ぎず薄味にします。 色合いを良くするため、アオサや小エビを調整します。 豆腐は、潰しすぎない方が食感が良くなります。

きっかけ

総入れ歯の超高齢の両親が食べやすいようにと工夫しました。 いつも食べる様子を見ながら試行錯誤しながらいろいろ工夫を重ねています。ふんわり柔らかが一番喜んでくれます。

公開日:2020/07/13

関連情報

カテゴリ
胃に優しい・消化に良い料理

このレシピを作ったユーザ

ほうちゃんです 山村に暮らす92歳と98歳の両親のお昼ご飯を作りに毎日車で30分かけて通っています。メニューに悩みますね。自家栽培のものをできるだけ使うようにしていますが、イノシシ、アライグマの獣害被害がひどくて、被害を受けない作物に絞っています。1951年生まれの卯年の♂です。ラクマに登録してこのサイトにきました。

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