【離乳食後期〜】手づかみ焼きうどん レシピ・作り方

【離乳食後期〜】手づかみ焼きうどん
  • 約30分
  • 300円前後
MEISA33
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表面がベタベタしないので手づかみ食べの練習にもなります

材料(3人分)

  • ゆでうどん 1袋(200g)
  • 水煮ツナ 50g
  • 好きな野菜 100〜150g
  • 出汁 150ml
  • 小麦粉 大さじ3
  • 米粉 大さじ2
  • かつおぶし 小さじ1
  • 青のり 小さじ1/2
  • 醤油 小さじ1/4〜1/2
  • ごま油 小さじ1/2

作り方

  1. 1 鍋に出汁と野菜(今回はにんじん、白菜、ほうれん草、しめじ、タマネギを使用)を入れて柔らかくなるまで煮込む

    ※にんじんやきのこなどの火の通りにくいものは先に入れて煮込む
  2. 2 ゆでうどんを16分割くらい短く切ってから1に追加してさっと茹でて、出汁を捨てずに具だけボウルに取り出す
  3. 3 2の鍋(出汁)にツナをさっと茹でて塩抜きをしたら2のボウルに具だけ取り出す
  4. 4 3のボウルに小麦粉、米粉、かつおぶし、青のり、醤油を加えて軽く混ぜて、粉っぽさが残るようなら残った出汁を加えて軽く混ぜる

    ※混ぜすぎるとねちゃねちゃするので注意!
  5. 5 フライパンに風味付けにゴマ油で両面焼き色がつくまで焼いたらできあがり!

    ※「くっつかないアルミホイル」を使うと油を使わなくても最小限に抑えることができるので便利です
  6. 6 ※写真のように1枚で焼くとひっくり返す時崩れる可能性が高いので、個人的には手づかみしやすい大きさに分けて焼く方がオススメ!

きっかけ

麺類は好きだけどこの時期は麺を短くしないといけなくて、スプーンやフォークですくいづらいのでおやき風に手づかみで食べられるようにしました

おいしくなるコツ

電子レンジで加熱するより和風出汁で茹でた方が余計な調味料使わずに作れます

  • レシピID:1940031515
  • 公開日:2024/08/14
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カテゴリ
離乳食後期(9~11ヶ月)焼うどん離乳食完了期(12ヶ月以降)
関連キーワード
簡単 作り置き 手づかみ食べ 子どもが喜ぶ
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