熊(๑・㉨・๑) 肉カス入りきなこお好み焼き レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
野菜たっぷりでコクと香ばしさが満点です。
みんながつくった数 1

材料(1人分)

熊肉カス※
10ℊ
※レシピID:1880018805
上記
★小麦粉
45g
★きな粉
5g
★濃い目の昆布かつおだし
80㏄
★塩
ひとつまみ
キャベツ
140g
葉ねぎ
15g
長芋
正味50g
☆干し桜海老
5g
☆紅生姜
8g
1個
熊肉の油もしくはラード
大さじ1
お好み焼きソース
適量
マヨネーズ
適量
青のり
少々

作り方

  1. 1
    ボウルで★を混ぜ合わせ、冷蔵庫で15分以上寝かせます。
  2. 2
    キャベツは千切り、青ねぎは小口切りします。
    長芋は皮をむいてすりおろし、寝かせ終わった1へ混ぜ合わせます。
  3. 3
    2のキャベツと青ねぎ、粗みじん切りした熊肉カス、☆を加え、卵を割り入れて、あまり混ぜすぎないようにさっくりと和えます。
  4. 4
    フライパンへ熊肉の油もしくはラードを加えて中火で温め、3の生地を直径15㎝くらいの円に流しいれます。
  5. 5
    4の底にうっすら焼き色がついたら、返してフライ返しで軽く圧し、弱火にして蓋をし、10分ほどじっくり蒸し焼きします。
  6. 6
    5にあらかた火が通ったら、フライ返しで生地の縁の形を整え、再び返して中火で軽く焼きます。
  7. 7
    6の表面へお好み焼きソースを塗り、マヨネーズをまんべんなくかけて、青のりを散らせば完成です。

きっかけ

熊肉の副産物を美味しくいただきたくて

公開日:2020/01/23

関連情報

カテゴリ
その他のお好み焼

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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