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すき焼きタレ&赤ワインの照り焼きチキン レシピ・作り方

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奥様スライム
赤ワインとすき焼きのタレの意外な組み合わせ。ぷりぷりの歯応えと旨味でご飯が進みます。おうち飲みのおつまみにも合います。作り置きのおかずにもオススメ。

材料(4人分)

鶏むね肉
3枚(約1kg)
すき焼きのタレ
150cc
赤ワイン
50cc
山椒
適量
オイル
適量
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作り方

  1. 1
    鶏むね肉は全体をフォークでさしておきます(味がしみこみやすくなります)。鶏皮はお好みで取り去ります。
  2. 2
    保存袋に鶏肉を入れ、赤ワインとすき焼きのタレを入れます。
    冷蔵庫で寝かせます(30分〜。一晩漬けるとなお美味です)
  3. 3
    フライパンを熱々にあたため、オイルを適量いれ、お好みの食サイズにカットした鶏むね肉に焼き目をつけます。裏返し、蓋をして弱火でじっくり火を通します。時間はお肉の厚みにより調整します。
  4. 4
    蓋を取り火を強め、タレを絡めて仕あげます。お好みで山椒を掛けて完成です。

おいしくなるコツ

焼き目を最初にしっかりつけてから、弱火にしてゆっくり火を通します。焼き上がりに火を強め、タレを絡めるようにすると照りよく仕上がります。

きっかけ

すき焼きのタレと赤ワインが余っていたので、組み合わせてみたらどうなるかと試してみました。しっかりしたすき焼きのタレと、赤ワインの相性はなかなかです。

公開日:2021/09/05

関連情報

カテゴリ
照り焼きチキンその他のタレ鶏むね肉その他の鶏肉料理

このレシピを作ったユーザ

奥様スライム サブカル好きライフスタイルを楽しむ一家の母。 中でも中世ファンタジー宮廷薬剤師魔導士系世界観を好む。 RPGでは攻撃系魔法使いを育てる派。 料理は、器用さや細やかさの必要な手順は苦手。 簡単手順で美味しい料理を作りたい。 好きな料理は肉とじゃがいも。 牛肉は赤身をサッと焼いて岩塩で食べるのが好き。 宮廷薬剤師ごっこで薬膳風ティータイムも好き。 料理で旦那様と息子が喜ぶとかなり嬉しい。

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