エコ変身レシピ「葡萄の皮で鮮やか祭り寿司♪」 レシピ・作り方
材料(4人分)
- 巨峰(無農薬)の皮
- 1房分
- 水
- 250cc+α
- 米
- 1.5合分
- 散らし寿司の素(市販)
- 1袋
- または、寿司酢
- 大さじ3強
- 錦糸卵
- 少々
- お好みの刺身
- 各4切れずつ
- 紫蘇葉
- 4枚
作り方
-
- 1
- 巨峰をきれいに洗い、皮をむきます。
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- 2
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- 鍋に水、1のぶどうの皮を入れ、火にかけます。
-
- 3
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- 10分ほど煮たら水が紫色になるので、火を止めます。
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- 4
- 3を濾し粗熱をとります。
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- 5
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- お米をとぎ、4のぶどう汁+水、計250cc程度を加えます。
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- 6
- 普通のごはんを炊く要領で5を炊きます。
-
- 7
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- 炊き上がったら、市販のちらし寿司の素(または寿司酢)を加えまぜます。なお、混ぜているうちに、紫色がほんのり赤紫色に変わっていきます。
-
- 8
-
- 7の粗熱が取れたら、お皿に盛り、錦糸卵、紫蘇葉、お好みの刺身を飾ったら出来上がり。
きっかけ
ブドウの皮には、ブルーベリーなどと同じく健康成分「アントシアニン」がたくさん含まれています。そこで今日は、ブドウの皮で作ったジュースを使って、鮮やか祭り寿司を作ってみました♪
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