材料(2人分)
- かつお(刺身用/さく)
- 200g
- しょうが
- 1かけ
- レモン
- 1/4個
- 【ソース】卵
- 1個
- 【ソース】ミニトマト
- 8個
- 【ソース】パプリカ(赤)
- 20g
- 【ソース】パプリカ(黄)
- 20g
- 【ソース】玉ねぎ
- 20g
- 【ソース】セロリ
- 10g
- 【ソース】きゅうりのピクルス (市販)
- (小)1本
- 【ソース】ケイパー(酢漬け)
- 10g
- 【ソース】ブラックオリーブ(種抜き)
- 4粒
- 【ソース】パセリ
- 5g
- 【ソース】白ワインビネガー
- 大さじ2
- 【ソース】オリーブ油
- 大さじ6
- 【ソース】ディジョンマスタード
- 小さじ1
- 【ソース】塩
- 小さじ2/3
- 【ソース】砂糖
- 小さじ1/2
- 【ソース】こしょう
- 少々
- 【A】小麦粉
- 20g
- 【A】牛乳
- 30g
- 【A】オリーブ油
- 7g
- 【A】塩
- 小さじ1/4
- 【A】こしょう
- 少々
- しょうゆ
- 小さじ2
- パン粉
- 60g
- オリーブ油
- 適量
作り方
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- 1
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- ラヴィゴットソースを作る。
沸騰した湯に冷蔵庫から出した卵をそっと入れ、再び沸騰したら弱めの中火にし、12分ゆでる。
ぬるま湯(約40℃)にとり、殻をむいて5㎜角に切る。
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- 2
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- ピクルスは5㎜角に切る。
小さめのフライパンにオリーブ油大さじ1/2を熱し、ピクルスとケイパーを入れて水分をとばすように中火で3分ほど炒め、ペーパータオルの上に取り出して粗熱をとる
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- 3
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- パプリカは5㎜角に切る。
オリーブは四つ割りにする。
ミニトマトは「おいしくなるコツ」に記載の通り皮をむき、ヘタを取って四つ割りにする。
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- 4
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- 玉ねぎ、セロリはみじん切りにする。
パセリはみじん切りにする。
レモンは2等分のくし形に切る。
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- 5
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- ボウルにゆで卵、2〜4の野菜(パセリを除く)を入れ、白ワインビネガー大さじ2、オリーブ油大さじ6、マスタード小さじ1、塩小さじ2/3、砂糖小さじ1/2、こしょう少々を加えて混ぜる。
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- 6
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- しょうがはすりおろす。
かつおはペーパータオルで水気を拭き、1.5㎝厚さに切る。
ポリ袋に入れ、しょうゆ小さじ2、しょうが汁小さじ1を入れてポリ袋の口を閉じ、冷蔵庫に入れる。
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- 7
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- 別のボウルに【A】(小麦粉20g、牛乳30g、オリーブ油7g、塩小さじ1/4、こしょう少々)を入れ、粉っぽさがなくなるまでホイッパーで混ぜる。
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- 8
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- パン粉60gは厚手のポリ袋に入れ、めん棒などを転がして細かくし、バットに広げる。
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- 9
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- 6のかつおはペーパータオルで汁気を拭く。
かつおをトングでつかんで7の衣をからめてパン粉の上におき、パン粉をかけて上からしっかり押さえる。
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- 10
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- フライパンに5㎜深さまでオリーブ油を入れ、180℃に熱する。
9の半量を入れ、中火で薄いきつね色になるまで片面1分30秒ほどずつ両面を揚げ焼きにする。
残りも同様に揚げ焼きにする。
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- 11
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- 5のラヴィゴットソース適量を器に盛り、パセリ少々を加えて軽く混ぜる。
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- 12
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- 器にかつおを盛り、レモンを添える。
ラヴィゴットソースを添え、かけて食べる。
※ ラヴィゴットソースは冷蔵庫で3日間保存可能
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- 13
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- ⦅献立例⦆
・かつおのカツ〜ラヴィゴットソース
・そら豆のクラムチャウダー(2024年5月29日公開)
・バゲット
おいしくなるコツ
⦅ミニトマトの湯むき⦆
①ヘタの反対側に浅く切り込みを入れる(ヘタは取らない)。
②熱湯(卵をゆでている湯でよい)に5秒ほどくぐらせ、すぐに冷水にとって冷やして皮をむく。
きっかけ
余ったラヴィゴットソースの利用法
・ポークソテーのソース
・さけのムニエルのソース
・レタスドッグのソース
・サラダのドレッシング
など
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酸味の効いたラヴィゴットソースと相性抜群です。
※ラヴィゴットソースは作りやすい分量