鮭の下処理を必ずすることと、昆布は粉末よりも乾燥昆布を使った方が美味しく仕上がります。アラは、頭やハラミがあると一層コクがでます。汁が主役!ですが鮭も味わいたい方は、切り身鮭を一口サイズに切って焼き、お椀によそってから上に乗せるとよいです。
鮭のアラが売っていたので、母のレシピを思い出しながら作りました。これだけでもお腹いっぱいになります。ほっこりしました。
サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!