工程3でキャラメルを包む際には、穴が開かないように、少な目ぐらいを包むとちょうどよいです。 入れすぎると工程5であふれ出てしまいます。 工程5は最初はべとつきますが、辛抱強く触らずに焼くとぷっくらした表面になります。
手軽に買えるキャラメルで、パクッと食べて驚くお菓子は出来ないかと思い作ってみました。
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ついつい癖になる味です!