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鶏とトマトとピーマンの炒め物・ケイジャン風 レシピ・作り方

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flep
ケイジャンシーズニング。売ってる店が少ない。置いてあっても袋入り。瓶入りは高級スーパーあたりにしか置いてないので高い。買うのに思い切りのいる調味料。

材料(1・2人分)

鶏肉
100グラム
タマネギ
小1
トマト(欧州風甘い品種推奨。缶詰でも可)
1個
ピーマン(サラダ用推奨。パブリカでも可)
1個
ニンニク
2カケラ
ソーセージ(ウィンナー系)
2・3本
オリーブオイル
少々
ケイジャンシーズニング
大さじ1くらい
塩胡椒
少々
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作り方

  1. 1
    ピーマンは1セチン角くらいに。タマネギは大きめのみじん切り。ニンニクは小さめのみじん切り。トマトはザク切り。鶏肉は食べやすいサイズに。
  2. 2
    中華鍋(深めのフライパンでも可)を強火で熱して油を引いてニンニクを炒めます。
  3. 3
    ニンニクが色づいたら、弱火にして、鶏肉を炒めます。
  4. 4
    鶏肉に火が通ったらタマネギを炒めます。
  5. 5
    タマネギに火が通ったら、ピーマンとソーセージも加えて炒めます。
  6. 6
    ピーマンに火が通ったら、トマトを入れます。火加減を強火に戻して1分くらい炒めます。
  7. 7
    ケイジャンシーズニングを加えます。
  8. 8
    味を見て、塩胡椒を加えつつ、塩加減を調整したら出来上がり。

おいしくなるコツ

トマトは国産の一般的な品種だと甘みが足りないので、店に置いて無い場合は缶詰で代用したほうがよいです。ピーマンも国際の小さい品種だとクセが強いので、サラダ用の甘みの強い大ぶりの品種を使ってます。

きっかけ

米国南部風の料理が食べたくなったので

公開日:2011/05/06

関連情報

カテゴリ
その他の鶏肉
料理名
鶏肉と野菜の炒め物

このレシピを作ったユーザ

flep 学生時代に旅館の調理場の手伝いをして左右の片手で連続して卵を割るスキルを身につける。山小屋の手伝いをした際に売店に回されて、オデンとラーメンを売る。オデンとラーメンのレシピを最初に覚えたのが穂高というのが今でも自慢。

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