マダカのソテー バーニャカウダ的ソース レシピ・作り方
材料(3人分)
- まだかフィレ(30cmくらい)
- 1枚
- 塩
- 小さじ1
- タラゴン・フェンネル(ドライ)
- 少々
- 小麦粉
- 大さじ1-2
- オリーブオイル
- 大さじ2~
- *ソース
- 大蒜
- 1片
- 牛乳
- 適量
- 黒オリーブ
- 3つ
- ドライトマト
- 1個
- セロリ(茎)
- 20g
- アンチョビペースト
- 小さじ1
- 塩
- 適量
- オリーブオイル
- たっぷり
- **盛付
- **ピンクペッパー
- 適量
- **野菜類
- お好み
作り方
-
- 1
- 魚は3等分にして、表面だけに塩を振って10分ほどおく。
-
- 2
- 水分を抑えてからタラゴン・フェンネルをパラッとふって小麦粉を全体にまぶす。
-
- 3
- 熱したフライパンにオリーブオイルを多めに引いて皮目から焼く。
身が厚いときは上からオリーブオイル(別分量)を振り掛けると、火の通りがいい。
焼き目がついたら反対を弱火で焼く。
-
- 4
- ソースを作る。
大蒜は皮を向き、牛乳で2度茹でこぼす。
ドライトマトは水で戻しておく。
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- 5
- 大蒜・黒オリーブ・ドライトマトはみじん切りにする。
小さい鍋にアンチョビペーストと一緒に入れて、オリーブオイルをたっぷり被るくらいに注ぎ、弱火にかける。
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- 6
- 鍋縁が泡立ってきたらハンディプロセッサーにかけてピュレにする。
塩で濃い目に味を調える。
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- 7
- 添える野菜。
好きなものを。
今回はトマト・胡瓜・レタス・蕪・グリーンマローを生で。
インゲン・おくら・茄子は焼く。
-
- 8
- 皿に野菜と魚を盛付けて、最後にソースをかけ
ピンクペパーを彩りに散らす。
おいしくなるコツ
ソースは先に作っておくと便利。
出来るだけ小さな鍋(ミルクパンなど)で作ってください。
魚は白身魚なら大抵あいます。
きっかけ
食感と夏向きの味わいを試す。
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野菜との相性の良いソースです。
たっぷり野菜を添えて食べましょう。