冷やご飯のみたらし レシピ・作り方
材料(1人分)
- 冷やご飯 お茶わん半分(100g)
- 片栗粉(打ち粉) 大さじ2
- ★①しょうゆ 大さじ1.5
- ★①みりん 大さじ1.5
- ☆②砂糖 大さじ3
- ◆③水 80cc(大さじ4)
- ◆③片栗粉 大さじ1.5
作り方
-
1
はじめる前に下準備をします。
ボールとへらを軽く湿らせます。
また、まな板にラップをひいておきます。
手濡らし用のボールがあると便利です。 - 2 まな板にラップを大きめにひいて片栗粉(打ち粉)を大さじ2ひいて広げます。
-
3
冷やご飯を手でつぶします。炒めベラやすりこぎが便利です。
手やへらをこまめに湿らせながらこねてください。 - 4 冷やご飯でやるときは多少ダマが残っても大丈夫です。好みのかたさにこねてください。
- 5 こねたラップごと仮置きトレーに載せます。
- 6 直径2cm位に丸めて置きます。乾燥しないようにラップを軽く被せて置きます。
-
7
おだんごを茹でます。
たっぷりのお湯を鍋で沸騰させます。
おだんごを入れて中火で加熱します。 - 8 火が通ると浮きます。
- 9 焼きトレーに置いてラップして冷まします。
-
10
タレを作ります。
みりんとしょうゆを同率で混ぜます。
片栗粉と水を合わせて水溶き片栗粉にしたら
みりん醤油と片栗粉を合わせて混ぜます。 -
11
中火で加熱してふつふつしてきたら砂糖を加えます。
砂糖を先混ぜにすると混ざりにくいので加熱中をおすすめします。 -
12
とろみがついてきます。
へらで道ができたら完成です。しばらく冷まします。 -
13
好みでおだんごを串に刺して焦げ目をつけます。
トースターで3分×2回焼きます。好みで調整してください。
連続でやるとおだんごの水分が飛びすぎます。 - 14 焦げ目がついたらタレを絡めます。
-
15
フライパンで回しながらタレを絡めます。
冷ましていないと絡みにくいです。
スプーンでかけながら絡めてもいいです。 - 16 お皿に盛ったらタレをスプーンで1杯かけると見栄えが良くなります。
- 17 冷めても食べられますが暖かいうちに召し上がった方がおいしいです。
きっかけ
ヤマザキの団子の原料表みると上新粉ってある・・・。上新粉ってお米だったような、まあどちらもでんぷんだし。
おいしくなるコツ
タレはややたっぷり目にしてみました。 おだんご8個位なら軽くいけます。 あまり少なく作るとこげて照り焼きみたいになります。鍋よりフライパンの方が片付けやすいです。 冷やご飯は水分が飛びやすいのでこまめに手や道具を濡らしながら作ってください。
- レシピID:1670020710
- 公開日:2020/05/06
関連情報
- 料理名
- みたらし団子
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