すし酢でフルーティー！ピーマンとパプリカの焼き浸し レシピ・作り方

作り方

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   【ピーマンポイント】ピーマンの苦味をパプリカの甘味で軽減！ピーマン2個だとやや控えめ、アクセントとして使うイメージ。ピーマンの苦味が好きなかたは3個使って存在感アップさせても◎

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   【パプリカポイント】パプリカは色によって含まれる栄養が違う！赤パプリカはβカロテンとカプサイシン、黄パプリカはルテイン、橙パプリカは両方。栄養で選んでもOK。彩りで選んでもOK。

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   ピーマン、パプリカはそれぞれ、くし切りにして、ヘタ、ワタ、タネを除き、食べやすいサイズに刻む。フライパンにオリーブオイルを多めに引き、野菜を入れ、中火で焼き目をつける。

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   全体がしんなりとしてきたら、白だし大さじ3、すし酢大さじ4、塩ひとつまみを加えて、全体を混ぜる。（すし酢は加熱すると酸味が飛ぶ。酸味好きなひとは、火を止めてからちょい足ししても◎）

5. 5

   大きめの保存容器（iwakiの1200mlを使用）に出汁ごと入れて、粗熱を取り、完成。作りたてはホットサラダ。冷蔵庫で冷やすとサッパリ！甘酸っぱさとコクも増す！約3日で食べ切って。

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   【アレンジ案・バジル風味】作りたては自然な甘み！おかずとして物足りない場合、味変したい場合は、ドライバジルをふりかけて、黒胡椒を振るのがおすすめ！一気に洋風に！

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   【アレンジ案・七味風味】ピリ辛のアクセントをつけたい場合は、七味と白ごまで和風にまとめるのがおすすめ。すし酢には昆布だしが含まれているので相性◎ 醤油を垂らしてもコクが出ます。