じゃがいもと鍋ひとつでできる!簡単ポンデケージョ レシピ・作り方

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M@H
鍋ひとつで簡単に作れます!
かなりアバウトな計量でも大丈夫です。
発酵時間不要なので、思いたったらすぐ作れ、お昼にもぴったり。もっちり美味しい!

材料(32個人分)

じゃがいも
3個
○薄力粉
80g
○ベーキングパウダー
3g
○塩
小さじ1
チーズ(ピザ用・スライス)
50g
豆乳
20mlくらい
オリーブオイル
中さじ1

作り方

  1. 1
    じゃがいもは皮をむいて細かく切って、やや大きめの鍋に入れ、かぶるくらいの水(分量外)を入れて柔らかくなるまで茹でる。
  2. 2
    茹でている時間に次の準備。

    ボウルに○印まとめてを測っておく。チーズは別に用意。
  3. 3
    じゃがいもが柔らかくなったら、茹で汁を100〜150mlくらい残して捨てる。

    じゃがいもをマッシャー等で潰す。
  4. 4
    手早くチーズだけ入れ、余熱で溶かして混ぜる。
  5. 5
    ○印の粉を入れて混ぜ、オリーブオイルと豆乳を加えて滑らかなマッシュドポテト状になるよう混ぜる。

    豆乳の量は茹で汁の残し具合で量を加減する。
  6. 6
    オーブンを180度で余熱スタート。

    生地が温かいうちに手早く丸める。手に付くので、カレースプーン2個で丸めて落とすと良い。
  7. 7
    180度で20〜25分焼いて出来上がり。

おいしくなるコツ

芋が原料のタピオカ粉をじゃがいもで代用しました。 じゃがいものでんぷん質を使いたいので、茹で汁を有効活用します。レンチンせずに鍋で茹でます。

きっかけ

タピオカ粉やキャッサバ粉を、買わずに作れないか調べました。 片栗粉でも作れますが、じゃがいもだとより美味しいです。

公開日:2020/04/29

関連情報

カテゴリ
牛乳・卵を使わないパンその他じゃがいも昼食の献立(昼ごはん)

このレシピを作ったユーザ

M@H 料理は化学⁉ 実験気分で節約ヘルシー料理を楽しんでいます。 特に発酵や低温調理、保存食など試行錯誤して作るのが好き。 旬の安くて美味しい食材を使った野菜料理や和食がメイン。名前のないオリジナル副菜が多数。 たま〜に各国料理もチャレンジしてます。

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