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干しきゅうりとわかめの梅和え レシピ・作り方

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すぬいぬ
干してないきゅうりでもおいしくできますが干しきゅうりだとちょっと日持ちするので作り置きしたい人は干すのがおすすめ。梅の味と干しきゅうりの甘みがおいしい☆

材料(4人分)

きゅうり
2本
わかめ(塩蔵)
40~50g(戻す前の重量)
梅干し
大1ヶ
●砂糖
小さじ1弱
●鶏がらスープの素(あれば)
少々
●醤油
小さじ2
●めんつゆ(あれば・2倍濃縮)
小さじ1弱
●サラダ油
小さじ1強
炒りごま(白)
大さじ1/2
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作り方

  1. 1
    きゅうりはネットなどに入れて晴天の日に外にぶら下げ、干す。気温などにもよりますが丸1日~3日位きゅうりがへの字に曲がる位まで干す。
  2. 2
    干したきゅうりは洗って水気を拭き、薄い輪切りにする。梅干しは種を除き果肉を包丁でたたきペースト状にしきゅうりと和える。
  3. 3
    2と●の調味料を和える。塩蔵わかめは洗って塩を落とし1分弱位水につけてもどし、食べよい大きさに切り2と●の調味料を合わせたものに加える。
  4. 4
    3に炒りごまを加えて和える。容器に詰めて冷蔵庫に入れる。1日おくと味がなじんでおいしい。また、冷たい状態で食べるのがおいしいので食べる直前に冷蔵庫から出すとよい。
  5. 5
    補足:干したきゅうりを使うため水分が出ず、わかめがぐだぐだになりません。梅干しや調味料がきゅうりになじむ翌日からがおいしいけれど、長期保存はおすすめしません。
  6. 6
    補足続き:私は冷蔵庫で3日位を目安に食べきります。写真は干してないきゅうりで作ったもの。きゅうりは輪切りではなく叩き割っています。この場合は作った当日に食べます。

おいしくなるコツ

わかめは戻しすぎない。ちょっとかためぐらいがちょうどよい。

きっかけ

きゅうりお徳用を買ったので。野菜室で中途半端にしなびるならいっそのこと干して使おうと。

公開日:2018/07/19

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カテゴリ
きゅうり梅干しわかめ

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