ほっこり優しい♡鶏と小松菜の雑炊 レシピ・作り方

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にゃんころもち子
栄養価の高い小松菜・卵・鶏肉の雑炊です。寒い日のお夜食、風邪や胃腸が疲れて食欲がない時にもオススメです。
みんながつくった数 2

材料(1人分)

冷やご飯
小盛り1膳分(120g前後)
小松菜
1株(40〜50g)
しめじ
1/4株(25〜30g)
1個
鶏ムネ肉又はささみ+酒+塩
20〜30g+小さじ1/2+ひとつまみ
□鶏の茹で汁、又は水
250〜300cc
□ほんだし
小さじ1/2〜1
□しょうがすりおろし
5g(チューブなら小さじ1)
□しょうゆ
小さじ1/2
少々
小ネギ
お好みで適量

作り方

  1. 1
    鍋に肉が浸かるくらいの水(分量外)・酒・塩を入れ沸騰させる。鶏肉を入れて再沸騰したら火を止め蓋をして10分ほど余熱で火を通す。
    中まで火が通ったら手で細く割く。茹で汁は捨てない。
  2. 2
    【手順1】の茹で汁と水を合わせて250〜300ccにしておく。

    小松菜はざく切り。
    しめじは石突きを落として小房に分ける。
    卵はカップに溶いておく。
  3. 3
    ご飯は凍っていれば解凍し、レンジで軽く温める。
    ご飯をザルにあけ、流水でサッと洗いぬめりを落とす。
  4. 4
    鍋に□を入れ、煮立ったら小松菜・しめじを入れる。
  5. 5
    ご飯を加え、一煮立ちしたら火を弱め2〜3分煮る。
  6. 6
    ご飯が汁を含んでふっくりしてきたら、グラグラしない程度(フツフツくらい)の火加減にし、溶き卵を少しずつ回し入れる。
  7. 7
    ひと呼吸おいてから底からそっとかき混ぜる。

    卵がふんわりしたら火を止め、塩で味を調える。

    器に盛り、割いておいた茹で鶏を乗せ、お好みで小ネギを散らして出来上がり♪

おいしくなるコツ

市販のサラダチキンや作りおきの茹で鶏を使ってもOK。茹で汁がなく水で作る場合は、ほんだしの量を調整して下さい。(鶏ガラスープの素を小さじ1/2程プラスしてもいいです) 水の量はお好みで。スープ多め・しっかり吸水の場合は300ccで。

きっかけ

茹で鶏を作った際の茹で汁を捨てるのが勿体無くて、雑炊にしたら美味しかったので。鶏の茹で汁はすぐに使わなくても冷凍ストックしておくと便利です。

公開日:2021/11/04

関連情報

カテゴリ
雑炊胃に優しい・消化に良い料理小松菜蒸し鶏おじや
関連キーワード
胃に優しい ひとりランチ 風邪引きさん 簡単夜食
料理名
鶏と小松菜の雑炊

このレシピを作ったユーザ

にゃんころもち子 おウチのご飯はシンプルがいちばん♪ ゆるゆるのんびりと、日々のレシピ整理・覚え書きメモ代わりに利用しています♪ 気付きや改良点など、レシピの見直しをしてブラッシュアップ・修正を加えることもありますのでご了承くださいm(_ _)m

つくったよレポート( 2 件)

2022/03/23 18:44
また、寒くなったのでお昼ご飯に作りました。温まって美味しかったです。
ポテトモ
レシピ利用して下さりありがとうございます!寒の戻りで冷え込みましたね^^; 美味しく作ってほっこりして頂けたようで良かったです。つくれぽありがとうございます♪
2021/11/05 13:40
ごちそうさまです♡
CHUN
レシピ利用して下さりありがとうございます!美味しく作って頂けたでしょうか(*´︶`*)?つくレポありがとうございます♪

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