作り方
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- 不断草の仲間、葉茎がカラフルなスイスチャードを使用。不断草、小松菜でも、又は⑧のようにスイスチャード無しで巻いても。スイスチャードは生でも食べられるのでサッと茹で流水で冷まします。
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- 洗米し吸水しておいた白米と黒米(餅米なのでモチモチとした食感とブルーベリーに合わせて加えましたが省略可)に水、ブルーベリーを入れ炊飯。ブルーベリーの水分考慮し2合弱の水位。
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- 炊き上がったら酢を加え、ブルーベリーを潰しながら全体に混ぜます。
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- 酢で鮮やかに発色し、酢飯の完成。
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- ◆スイスチャードあり―――巻きすの上にラップを敷き、水気を軽く絞ったスイスチャードの葉を敷きます。茎は具として巻きます。※サッと茹でたリーフレタスでも。
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- ⑤の上に酢飯を薄く伸ばし、1枚を二等分した海苔を乗せ、海苔の上だけに薄く酢飯を伸ばします。手前の方に細切りにしたキュウリとチーズ、スイスチャードの茎、鮭フレークを乗せます。
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- サイドからも成形しながらラップごとシッカリ巻きます。2合で3本巻きましたが、酢飯の広げ方、量で太さ調節、お好みの太さで巻きます。
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- ◆スイスチャード無し―――巻きすにラップ、酢飯、海苔、酢飯、大葉を乗せます。具はキュウリ、チーズ、鮭フレーク、同様に巻きます。
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- スイスチャード無しには表面(下部分は省いても)にゴマを塗しました。
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- お好みの大きさでカットして どうぞ。チーズと鮭フレークの塩分のみで頂きましたが、塩分無しの具の場合は酢飯に塩を加えても。
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- 今回はスイスチャードとブルーベリーを収穫。大中小80個のプランター菜園の様子はブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/blueborage/にも随時アップ。
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- お醤油との相性が良く砂糖代わりにもなるブルーベリーは常時冷凍。他にも一口二口、パイナップルやリンゴも冷凍しておくと便利。お砂糖代わりに煮豚やポークソテーのソースにも使用。
おいしくなるコツ
ブルーベリーの甘みを利用しました。塩分含有量はチーズ1.4g、鮭フレーク0.7g。スイスチャードがなければ海苔だけで裏巻きにしても。減塩量を超えない お好みの具、エビやカニカマ(アレルギーで使用しませんでした)、サーモン等を具にしても。
きっかけ
3ダウンコンテスト応募、減塩食にチャレンジ。
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