材料(5~6人分)
- サツマイモの茎
- 450g
- 白滝又は糸コンニャク
- 1袋 180g
- 竹輪
- 4本
- ☆水
- 70cc
- ☆日本酒(なければ水で代用可)
- 30cc
- ☆砂糖
- 大さじ1
- ☆出汁の素
- 小さじ2
- ☆醤油
- 大さじ2~2半
- サラダ油
- 大さじ1半
- 七味唐辛子
- 少々
作り方
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- 1
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- サツマイモの茎、葉を取り除いて売られてました。硬そうですが案外早く軟らかく煮えます。
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- 2
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- 4~5cmの長さにカットし沸騰した湯に入れ4~5分下茹でします。水に取り何度か水を替えながら一晩置く方もいますが、我が家では30分くらい、又は直ぐに③へ。
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- 3
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- 白滝は5cm程度、竹輪も4~5cmの長さの細切りにします。②の茎と合わせてサラダ油で炒め☆を加えたら蓋をし中弱火で煮ます。
-
- 4
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- 途中水分が無くなりそうな時は水を足しながらサツマイモの茎が軟らかく味が浸みるまで15分くらい煮ます。割と早く軟らかく煮え緑色も鮮やかに仕上がります。好みで七味唐辛子を振って完成です
おいしくなるコツ
味付けは好みで調整して下さい。
きっかけ
サツマイモの茎が出回る旬には毎年頂いている我が家の味です。
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