【離乳食 5~6か月】白身魚とほうれん草のトロトロ レシピ・作り方

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蒸せるミキサー BEABA(ベアバ)のベビークック
鯛は良質なタンパク質を含み、低脂質で赤ちゃんも消化しやすいお魚と言われています。昆布だしの自然な旨味で赤ちゃんもパクパク♪ほうれん草の鉄分もプラスで栄養満点!
みんながつくった数 2

材料(1人分)

鯛(刺身)
40g
豆腐
80g
ほうれん草(葉)
30g
昆布
1~2g

作り方

  1. 1
    ほうれん草は下茹でしてアクを取り、絞っておく。
  2. 2
    ウォータータンクの目盛り3の部分まで水を注ぐ。
  3. 3
    調理カップに昆布を置き、その上からバスケットを入れる。
  4. 4
    バスケットに鯛、豆腐を入れて調理ボタンを押し、スチームを開始する。
  5. 5
    15分経ったら調理ボタンを押して一時停止し、ほうれん草を入れて調理ボタンを押し、スチーム調理を再開する(残り6分程度)
  6. 6
    スチームが終わったら、バスケットを取り出し、調理カップの昆布を出す。
  7. 7
    調理液(昆布だし)と5の材料を調理カップに入れ、トロトロになるまでブレンドする。※昆布だしが多い場合はあらかじめ減らしておく。

きっかけ

大人用のお刺身を離乳食に取り分ければ、骨の心配もほぼなく、簡単に離乳食に取り入れられる!

公開日:2020/03/12

関連情報

カテゴリ
離乳食初期(5~6ヶ月)昆布
関連キーワード
ゴックン期 ミキサー 豆腐 初期
料理名
離乳食

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蒸せるミキサー BEABA(ベアバ)のベビークック 毎日の離乳食を栄養満点でおいしくする、美食大国フランスの老舗ブランド「ベアバ」のベビークック。 発売から30年。世界で累計500万台を販売しています。 ベビークックは ①蒸す ②刻む ③混ぜる ④解凍 ⑤あたため の5役を備えるすぐれもの。最近は、レトルトやフリーズドライが多く使用され、離乳食のインスタント化が進んでいますが、ベビークックを使った簡単でおいしい手作り離乳食をお届けいたします。

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