材料(1人分)
- 鰻の蒲焼き
- 1本
- 鰻のキモ焼き
- 3本分
- 鰻のタレ
- 適量
- ご飯
- 250g
- 大葉
- 1枚
- 白ごま
- 適量
- 刻み海苔
- 適量
- アサツキ
- 1本
- お茶
- 200cc
- わさび
- 適量
作り方
-
- 1
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- 天然のアオトビ(通称ギン)
ほぼ手首サイズ
こちらを蒲焼きにしていきます。
-
- 2
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- ご飯の上に鰻のタレを薄くかけ鰻の蒲焼きを食べやすいサイズで刻みます。
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- 3
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- 刻んだ蒲焼きの上に大葉を乗せ
-
- 4
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- キモ焼きを乗せます。
薬味はアサツキ、白ごま、刻み海苔
-
- 5
-
- 初め鰻丼として食べます。
次に薬味を入れ味を変え食べます。
最後はわさびを入れお茶を入れ食べます。
おいしくなるコツ
お茶は渋目が合います。
我が家では緑茶で食べますが番茶でも美味しいですよ。
キモが無くても大丈夫です。
きっかけ
例年の行事
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ひつまぶしは代表格です。
一般の方は入手困難ですが、天然うなぎです。
養殖うなぎの入手は養鰻場が一番安いですよ。