豆屋おすすめ!浸し豆(青大豆と数の子のだし浸し) レシピ・作り方

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築地・豆雑穀問屋 三栄商会
豆屋も納得の「青大豆の浸し豆」。青大豆の旨みが引き立つ最高の1品!お正月の定番品ですが普段の食卓にも!青大豆の虜になること間違いなしです☆
みんながつくった数 1

材料(4~6人分)

青大豆
60g
塩数の子
200g
A:市販のだしパック
1袋
A:青大豆のもどし汁
350㏄
A:薄口醤油
小さじ1と1/2
A:きび砂糖
小さじ1

作り方

  1. 1
    下準備:青大豆は、たっぷりの熱湯に4時間つける。
    塩数の子は、0.5%ほどの塩水につけ、2回ほど水を替え、半日ほどかけて塩を抜き、
    薄皮をむく。
  2. 2
    鍋に、青大豆とAを入れ、中火で加熱する。沸騰したら弱火にし、好みの固さになるまで煮る。
    途中、水気が少なくなってきたら戻し汁を少し足す。豆が好みの固さになったら火を止め、冷ます。
  3. 3
    つけ汁がさめたら、バットなどに移し、数の子もつけこむ。
     キッチンペーパーを上にのせ、冷蔵庫で1日味をなじませる。
    (味見をして塩気が薄ければ、薄口醤油を少々足してください)
  4. 4
    数の子は、大きいままでもいいですが、一口大にカットして
    スプーンでおだしと青大豆と一緒に食べるのもおいしくておすすめです!

おいしくなるコツ

数の子の塩抜きは、ちょっとだけ塩を入れて塩抜きします。真水だと塩がうまく抜けません。半日ほどかけて塩を抜きますが、途中味見をして調度いい塩気で塩抜きをやめます。 塩抜きをしすぎると、数の子に苦みが出てしまうのでご注意ください。

きっかけ

三栄商会で販売している山形県産青大豆。茹でて白出汁につけるだけでも絶品!栄養価も◎ 今回は数の子と和えてお正月の定番「浸し豆」。お正月ではなく普段の食卓やおつまみにも最高!青大豆の味が最高に引き立つ一品!山形県産秘伝豆で作っても最高で~す!

公開日:2018/01/28

関連情報

カテゴリ
数の子その他の郷土料理簡単おつまみその他の豆その他のおせち料理
関連キーワード
青大豆(浸し豆) 簡単 お正月 お酒に合う

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築地・豆雑穀問屋 三栄商会 はじめまして!東京・築地にあります豆雑穀問屋・三栄商会(http://www.rakuten.co.jp/mameya-sanei/)です。豆雑穀問屋だからこそのレシピをアップしていきたいと思います。

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