旬の生きくらげが美味しい!真鯛のお吸い物 レシピ・作り方
材料(4人分)
- 真鯛の切り身(あらでもよい)
- 2切れ
- 生きくらげ
- 約100g
- カブ
- 2コ
- 茗荷
- 1本
- ■吸い物のスープ
- 水
- 1000cc
- 白だし(市販のもの)
- 大さじ3
- 酒
- 大さじ1
- 塩
- 小さじ1/2
- しょう油
- 小さじ1/2
作り方
-
- 1
- カブは半分に切り1cmの厚さ切る。葉の部分は3cm位に切っておく。
生きくらげを1cm位の千切りにする。
茗荷は千切りにする。
-
- 2
-
- 真鯛は3~4cm位に切り、湯を沸かした鍋に酒を入れ、真鯛を入れて沸騰したらすぐに氷水にさらす。
-
- 3
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- 鍋に水を入れ沸騰したら、カブ、白だし、酒を入れる。
-
- 4
-
- カブが煮えてきたら、生きくらげ、真鯛、塩、しょう油を入れて、最後にカブの葉を適量入れる。
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- 5
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- お椀に盛り、茗荷を添える。
きっかけ
真鯛の骨の部分の切り身を美味しく食べようと、食物繊維豊富な生きくらげとビタミンCの豊富なかぶを入れてお吸い物を作ってみました。
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