塩分18%で何年でも保存可能！昔ながらの梅干し漬け レシピ・作り方

作り方

1. 1

   梅をさっと洗いザルにあけ水気を切る

2. 2

   雨のヘタを爪楊枝で取り除く

3. 3

   保存容器に塩→梅→塩→梅と繰り返し順に入れ最後に塩で終わる

4. 4

   梅の二倍くらいの重さの重石を乗せる

5. 5

   2.3日で梅が完全にかぶるくらいの梅酢が上がってきます

6. 6

   赤紫蘇の葉に★塩をふり揉み込む
   アクが出てくるので何度も絞りアクを捨てる

7. 7

   6を梅の上に広げ重しを戻し夏まで冷暗所で保存してする

8. 8

   夏の晴れの日が3日続く日に梅を干す
   1日目朝から干し昼ごろにひっくり返し夕方室内に取り入れる
   2日目、1日目と同じ
   3日目、朝から干し夜通し干して夜露にあてる

9. 9

   3日目、梅酢も瓶のまま直射日光にあて殺菌する

10. 10

    夜露にあててうめを瓶に戻す

11. 11

    そのまま冷暗所で2年保存し、梅を熟成させる

12. 12

    2年後梅干しの完成！
    塩分濃度18%で作っているので腐りません！！