1で水気がカビの元と言うことで面倒ですが表面がさらりと乾くくらい乾燥させています。 2の1回めの灰汁抜きは2~3回に分けて行うとやりやすいです。 強くもみ込むと紫蘇の葉がボロボロになるだけなので押し付けるように馴染ませるのが ポイントです。
毎年梅干しを漬けていますが、最近梅を漬ける時期と赤紫蘇が販売される時期がほぼ同じなので 塩漬けにして保存するので覚え書きもかねてレシピにしました。 梅干し漬ける工程で一番手がかかります!
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