チキンフォー-なんちゃってエスニック レシピ・作り方
材料(1人分)
- センレク
- 80g
- ささみか鶏むね肉
- 40g
- もやし
- 30g
- 舞茸
- 20g
- 鶏ガラスープ(顆粒)
- 小さじ2
- 水
- 270cc
- パクチーチューブ
- 3cm
- ナンプラー
- 小さじ1
作り方
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- 1
- 鶏肉を茹でます。ささみなら筋を取り、むね肉ならそぎ切りにして、沸騰したお湯に入れます。こだわるなら湯量の1/10の酒とねぎの青い部分を先に入れます。3分茹でて、そのまま放置します。
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- 2
- 35℃程度のぬるま湯に20分、センレクを浸けておきます。センレクを茹でるためのお湯を沸かします。同時にスープを作るためのお湯を沸かします。
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- 3
- センレクともやしと舞茸を1分、茹でます。
同時にどんぶりに鶏ガラスープ顆粒を入れてお湯を注ぎます。パクチーチューブとナンプラーも投入し、軽く混ぜます。
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- 4
- センレク、もやし、舞茸を引き上げて湯切りし、どんぶりに入れます。むね肉ならそのまま、ささみなら手でほぐしてトッピングし、完成です。
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- 5
- 補記:鶏肉を茹でるのが、面倒ならコンビニやスーパーのサラダチキンをトッピングしてください。あるいは、カニカマ等でごまかしましょう。舞茸は個人的な嗜好です。なくても問題ありません。
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- 6
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- 追記:上の画像のセンレクを使ったら、戻し10分弱、茹で30秒で充分でした。ブランドによって戻し時間に差があります。柔らかくなったら引き上げてください。
おいしくなるコツ
鶏ガラスープ顆粒やパクチーチューブの量はお好みで調整してください。
きっかけ
市販のフォーのセットは量が中途半端で、思っていたより高価だったので、センレクを買って、スープは自作しました。
「なんちゃってエスニック」の王道調味料「パクチーチューブ」が大活躍します。