材料(3日分の2人分)
- えのき
- 2袋(400g)
- 生食用 たらこ
- 60g 大きな1腹ぐらい
- マヨネーズ
- 30g
- 醤油
- 3g
- 塩
- 1g
- 水
- 500ml
- 彩り、薬味にお好みの香味野菜
- かいわれどんぴしゃでした 適宜※
作り方
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- 1
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- おつとめ品でもないのに生食用たらこが安かった。久助というのか、きれいな腹にはなってないちょっとお潰れさんズ。だからといって100g97円は破格すぎやしないか?と心配する。
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- 2
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- えのき2パケ107円は底根ではないのでちょと悔しいねそれでバランスできたかな。個人的な感情はさておき、いつもならなめたけでも作るかそれか、半分は刻んで冷凍、とかですが急に勇気出た。
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- 3
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- 安いからって無駄に使ったら意味がない、ってお話じゃありません日持ちのするモウイッピンにするですよ。お湯を沸かすのは…こんぐらいでいいや小鍋に1/3水位ほどで500ml、に塩入れる。
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- 4
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- えのきはすぐに火が通っちゃうからまだ火は点けないでまずは刻もう石づきの部分、自分が許せるぎりぎりのラインをズドン。そこに近い部分はみっしりくっつきあっているので縦にも包丁入れよう。
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- 5
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- 長さは3等分、それこそなめたけ作る時と同じぐらいか。200gの1パック切っただけでまな板がビジーだよどこに避けとこう…はなんとかしてください、立て続けに2パックめも刻んでほぐして。
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- 6
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- まな板にてんこ盛りのえのきだけ。崩壊寸前急げ急げとIHを急かす。沸騰した瞬間に名峰エノキダケを全部入れる。鍋肌で焦げないように急いで沈める、えいっえいっと。沈みきってホ。
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- 7
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- っとしている場合ではない、すぐに再沸騰しますこの瞬間ぐらいでもう火ぃ止めちゃう。すぐにざるにあけてお水切り。ボウル(金属製推奨)に移して荒熱をとる。今時期お外に置いておけばすぐだ。
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- 8
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- ボウルを外側から触ってもぬるさを感じない位に冷えてから、でお願いしますなんか、生食用たらこ入れるからちょっと心配でしょおこのあともう加熱しないし。な状態になったらマヨをうちゅちゅ。
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- 9
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- 鮭も鶏も、皮が一番おいしいんじゃないかソーセージに至ってはそれなしでは語れないっ!派につき、たらこだってもそのまま入れちゃう。混ぜながらなんとなくほぐれてくれるでしょ…ほぐれて…
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- 10
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- くれませんでした(チッ)。致し方なくたらこを手でつまみ上げてキッチンばさみでチョキチョキ。って事で舌打ちしたくなかったら9ではボウル上で刻みながら落とし入れる、をしたらいいかな。
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- 11
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- それか料理のお手本みたく皮をしごいて中身だけ使うか…は、お任せします。手を洗って最後にお醤油ちゅっちゅ。もうひと混ぜして完全に冷やして出来上がり。香味野菜※を散らかしてオシャツマ。
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- 12
- ※香味野菜ですがかいわれを持っており、刻んで散らかしたら彩り、歯応え風味どんぴしゃでした。細ねぎよりもいいかも好みによりますが…量はきれいなピンクを隠しきらない程度とします。
おいしくなるコツ
コツは手順にてんこ盛り。んっとね3日分、としたのは取りわけたらすぐに冷蔵庫に戻す、清潔に扱う、でそんだけ日持ちしたためです。おつとめ品のたらこだったら即日完食でお願いします。
きっかけ
えのきが安い時はどっさり買ってきて…いつもはなめたけ、なんですけどねちょっと新風吹かせてみましたえぇ、初実験なのに2パケ使いですぶれいぶですっ!
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