捨てないでお魚煮付けたそのおつゆ…竹ちくわのうま煮 レシピ・作り方
材料(ちくわ好き2人分)
- 煮魚の煮汁
- 1カップ程度※
- 焼きちくわ
- 長いやつ、2本
- ねぎ
- 1/3本
- 大根っ葉
- 刻んでれんげ1杯ほど
- 清酒
- 大さじ2
作り方
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- 煮魚はここんちでは甘さを持つタイプ。
れいてすとではアブラカレイを使って作りました
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です大根も持ってます。
の、残り汁をお鍋のまんま冷蔵庫に入れておきました。
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- 大きなそれに感謝しきってクッキングスタート。
って言っても超簡単、材料はこんだけです。
おっと煮凝ってそのまんまスプンでちゅるんといきたくなるぜ…ムラムラを我慢するのが手順1。
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- 誘惑に勝った自慢はさておき知恵袋をひとつ。
大根1本買ってきた時の儀式になりつつある、葉っぱ部分の観葉植物化。
お水を入れて毎日替えれば少し増えますw。
は、洗って刻んでおく。
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- ねぎはねぎでっぽうが怖いので、ここんちの大体のお料理では輪を裁ちます。
今回は縦に四つ割り後にとんとことん、と…大きめみじん切りとでもいうのかな。
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- 竹ちくわは穴を持つその形状が家族に愛されている…らしい…ので小口切り(輪切りか?)に。
全てをお鍋に入れる。
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- 清酒、とあえて書きましたがお料理には飲んでおいしいちゃんとしたお酒を入れるのよ、というのがおかあさんの教えです。
これ入れると大体なんでも旨くなる、とも言っていたので信じてジャー。
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- アブラカレイは圧力鍋で作ったのですが特に圧力、かけません。
竹ちくわもねぎもすぐに火が通るお利口さん食材だから。
でも蓋はしとこう、熱をむだに放出する必要もない。
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- 沸いたら弱火にしてことことすること…5分位でいっか、最後に刻んだ大根っ葉をぱらぱらり。
茶っ茶い小鉢になること必至につきその緑を大事にしたい。
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- 大根っ葉なんてお漬物にもなる位だから、ぱっと緑が鮮やかくなったら消火、で盛付け出来上がり!でいいと思う…
と、ぐずぐずしてて煮込み過ぎました緑ちゃん残念っ!!
おいしくなるコツ
えぇ、コツ?? 聞いちゃうそんなの??
きっかけ
アブラカレイと大根を煮た汁が余っていた…っていうと一般的ですが、何かを煮込んだ次の日にリレーしたいんですもうこれは癖みたいなもんです。