俵型にはワケがある…たまにはいいじゃん肉食おにぎり レシピ・作り方

作り方

1. 1 ご飯はフロム冷凍庫。あちちになるまでチンして…ラップのままだとぴっちりなってお米が潰されそうなので少し封をあけておく。
   もちろん炊きたてであればそのような手間はありません。

   

2. 2 テフロン加工のフライパンであれば油をしく必要はありません。
   ただただ、からころからころ、ソセジを乾煎りします３分もやれば十分。
   
   の、間にスマートにおにぎるテクをご紹介。

   

3. 3 レギュラーサイズのまな板がちょうど隠れる位のラップ…ラップは透明なので隠せはしないが…をびゃっと出しておく。
   今回は肉食おにぎりにつき、いいお塩の代りに味塩コショウをさっさかさ。

   

4. 4 お茶碗でもいいけど小さなボウルの方がクチが広くてやりやすいです、にもラップを１枚かませて、ご飯を１１０ｇとります。
   
   真ん中をくぼませてそこに焼かれたてソセジをプット。

   

5. 5 へりに盛り上げさせといたお米をかぶせてきゅっととじ、ラップを持ちあげ、ラップもとじる。この時とじたラップがお米を取り込まないよう注意して。
   
   あとは両手を使ってきゅっきゅとな。

   

6. 6 たわら型にしたらまな板ラップにころんと落として二個目に行く。
   両方できあがったらしゃもじを使ってローリンローリン。全体に味塩コショウを施したら出来上がり。

   

7. 7 すぐ食べならそのまま、そうじゃないなら少し荒熱がとれてからラップで包む。の、時、まな板ラップを真ん中から切り分け、１つずつ包んで無駄しらず雑菌しらずだ。