手羽先チンして揚げ焼いて甘辛だれにからめてみた レシピ・作り方

作り方

1. 1 手羽先を耐熱容器に入れ、軽く蓋をしてレンジでチンする。６００ｗで２分ほど。少し温かくなっていつもみたいにぐりぐり関節をひねってまっすぐ伸ばすのに脂が出てきちゃってアチャーって…

   

2. 2 思う位までです。
   なんの話をしてるかって？疑問に思ったそして解決させたい人は
   
   ピンとした手羽先　エボリューション！1220012932
   をチェケラッチョ！！
   
   宣伝が過ぎました

   

3. 3 とにかく、手でぐねぐねやるわけにはいかないけれど、早く火を通したいそして食べやすくしたい為、キッチンばさみで関節部分をばっつん切り分けます。
   
   を、したらパン内で直接お粉をまぶす。

   

4. 4 話が長くて絵と字がずれこんでます。
   
   さてさて弱めの中火をつけたら手羽先はずして油をパン内に入れます。
   
   弱めの中火でじっくり揚げ焼き、この揚げ物用ネットがあると便利。

   

5. 5 食材は見えにくいけどだんぜん、油跳ねの範囲が狭まります。楽・さんでも売っていますがこれはカインズで４００円弱で入手。
   他社の宣伝はさておき、待ってる間にキャベツを用意。

   

6. 6 おっとキッチンタイマーは５分にセットしてね。
   ぶわぶわ千キャが片付いた頃、そいつがなくのでネットをずらして手羽先たちをひっくり返す。
   
   再びネットして５分放置。

   

7. 7 の、間に、隣で小ライパンだして★をふつふつさせて絡めるだれを作っておきます。
   
   ここんちではざらめ使いです、その方が照りが良かったりマイルダーだったりと聞いています。

   

8. 8 沸いたら火力を落としてふつふつと。。。
   
   そんな頃、ネットをずらして中の様子を見てみましょう。
   
   うーん、少なめ油がなぜだか手前に寄ってます。

   

9. 9 IHコンロがか、それともマンション自体が傾いているのか…
   
   見たくない事実に目をそむけ、目の前の手羽先だけに集中しよう。
   油がたまっているエリアに手羽先の身の厚いパーツを移動。

   

10. 10 あとは様子を見ながら手羽先たちを動かし続け、ホネの血で真っ赤な部分が焦げ茶色になったらダン、でしょう。
    
    加熱時間は１５分位だったかな。

    

11. 11 揚げ物用のネットはそのまんま油切りにも使えてほんとに便利です。
    
    ほいほいほいっと手羽先たちを救いだす。金魚すくいのポイみたいだけど、掬ったのではなく救ったのですよ菜箸で。

    

12. 12 言葉遊びはさておき、そんな頃絡めるだれがいー感じで手羽先たちを受け入れる準備をしています。
    
    いまだぎとぎと感が気になるのであれば、いったんキッチン紙にパンプさせほりこむといい。

    

13. 13 絡めるだれをふつふつさせた状態で、手羽先たちを行ったり来たり来たり行ったりさせてぜーんたいがこの、甘っ辛～いシアワセ味を持てるようにつとめます。

    

14. 14 ところで分量は万人うけに砂糖１と書きましたが、２位入れるとお店味。
    
    甘辛だれがほとんどなくなったら火を止めてさあ缶ビールを…ハァハァ。
    
    逸る気持ちをおさえましょう。

    

15. 15 お皿に千キャをわっさりしいて、そいつをベッドにしたら手羽先たちをバランス良く盛り付ける。
    
    今日は５本だったから、喧嘩のないよう、２本の人には手羽先の先を増やしてあげて。

    

16. 16 さあようやっとカンパイの時間がやってきました。
    まずは食べやすい、大きな身の方をがぶり、だ。
    
    たれに絡めたけれど一旦揚げ焼いたんでパリっとしますそしてじゅわっとして甘辛～はぁと

    

17. 17 たれには辛味がついていないので、オトナの皆様は食べる時に一味か七味をふる、あとわさびも合いますツーンっとね。