アレで簡単　甘辛醤油味の鶏のから揚げ…風 レシピ・作り方

作り方

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   アレ、なんて意味深に書いてみたけどこれです！！
   って、ちゃんとうつってないじゃん頼むよすき焼きのたれさん。
   
   生姜は生のそれがなかったんでカツオについてきた１包を使うよ。

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   丈夫い袋に、おそうじ済みの唐揚げ大に刻んだモモドリさんを入れてと。
   
   お醤油、アレ、生姜を入れてもーみもみ。
   冬ならこのまま出して他の事しててもいい。常温に近いか位になるまで放置。

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   あ、から揚げ風、って書いたのはね揚げてないし油も使ってないから！
   
   唐揚げにしたいならここから出来上がりまでの手順は飛ばしてジャストフライイット！！

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   さてさて３ではテフロン加工のフライパンを使っていますそしてあぶらはしいていませんそしてそしてまだ点火もしてません。
   
   袋で粉をまぶす、よりも効率の良い方法をお教えしましょうエヘン！

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   汁気を切ったモモドリさんをパン上に出したら直接お粉をぶっかけます。
   
   そんでモモドリさんにまぶすわけですねー。いっぱいついたそれについてないそれを押し付けたりして。

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   袋の方が早いかもしれないけど粉まみれの袋を出さなくていいというのがメリットかもね。
   
   そしてもちろん、まんべんなくまぶせられます。
   をしたらいよいよ点火！

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   といっても弱めの中火、しかも蓋つきです。
   ２分位たたないとパン内じゅわじゅわ言わない程度。
   
   タイマーを５分にセット、鳴いたら蓋を取ってすべてをひっくり返す。

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   まだまだ全然生肉色ですが大丈夫。
   返しきったら再び蓋してもう５分。
   そうしてやっとこパン内に油がにじみ出てきたって感じ。
   
   余分なお粉はモモドリさんでこするとなくなるのが不思議。

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   は、関係ない。
   
   もっかい全部を返したらノーモア蓋。
   かりっと仕上げたいからねしかし火力はあげない、いらいらするけどじっくり待とうジャストビリーブミー。

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    ほら、余分な脂をふきとる余裕だってできるから。
    油なしで鶏自身の脂で揚げ焼きしてるわけですこれを自分揚げ、と呼んでいます。
    
    手前は少し残る油でえびせんをこさえてみようという実験。

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    油と時間が足りないせいで実験は失敗に終わったのでもちろん分量外（なら書かないｗ）。
    
    モモドリさんがこんがりしたら出来上がり。甘辛醤油味には千切りキャベツがよく合いますあれば是非！