【簡単盛り付け】どんぶりに作る花咲くサラダ レシピ・作り方

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Seika A
どんぶりに花が咲いたような感じで盛り付けるサラダ。
サラダボウルやお皿よりも空気に触れる部分が少なく、丼を冷やしておくことで、長い時間冷たいサラダが楽しめます。

材料(4人分)

サラダ菜
1個~1個半
レモン
1/4個
人参
1/3本
パプリカ
1/2個
ドレッシング ※フレンチドレッシング等
適量

作り方

  1. 1
    どんぶりは、数時間以上前から冷蔵庫で冷やしておくと良いです。
  2. 2
    サラダ菜はそのまま洗った後に、切り口の色が変わった部分を水の中で少し切って、水に浸けておく。

    ※切り花の水上げと同じ方法です。
  3. 3
    ボウルに冷たい水とレモンを絞って入れ、サラダ菜の葉を外して入れる。

    ※レモンの香りが付くので、ワックスが付いていないものならレモンの皮まで入れておく。
  4. 4
    人参はピーラーで薄切りにした後、重ねて斜めに千切りにする。
  5. 5
    パプリカは半分に切った後、繊維を断つ方向で薄切りにする。

    ※サラダ菜は柔らかいので、食感を合わせて横に切る。
  6. 6
    サラダ菜を水から上げて、1枚1枚水分を拭き取る。

    どんぶりに、大きい葉から外側にして順番に並べて、時々人参やパプリカを加える。
    ※生えていた状態と同じように並べる。
  7. 7
    途中で人参やパプリカを散らしながら、中心に若い葉が開くような感じに敷き詰める。

    ドレッシングを回しかけてお召し上がりください。
  8. 8
    サラダ菜はドレッシングがかかると食感が失われやすいので、食べきれず冷蔵保存する可能性がある場合はお皿にとってドレッシングをかけるようにすると良いです。

おいしくなるコツ

丼は分厚いので、冷蔵庫でしっかり冷やしておくとかなり長い時間冷たさをキープできます。 レモンは香り付けと、瑞々しさをプラスします。 ドレッシングは大人数で食べる場合は全体に回しかけて下さい。

きっかけ

暑い夏でも食事の最後まで涼やかなサラダをつくろうと思って。

公開日:2015/08/13

関連情報

カテゴリ
その他のサラダ食物繊維の多い食品の料理パーティー料理・ホームパーティにんじん料理のちょいテク・裏技
関連キーワード
サラダの盛り付け コツ 花咲くサラダ 簡単サラダ 華やかサラダ 夏向けサラダ 冷たい料理 夏バテ対策 パーティー向け おもてなしサラダ
料理名
サラダ菜が咲く、どんぶりサラダ

このレシピを作ったユーザ

Seika A 化学調味料を使わない料理が基本。 減塩や低カロリー、簡単おつまみなどが中心。 ラム肉、野菜たっぷり、スパイス、ハーブ等を使った料理が多いです。 料理と映画が中心のブログを毎日更新中 http://plaza.rakuten.co.jp/ideasea/

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