材料(2人分)
- 生食用 ちくわ
- 立派なの2本
- きゅうり
- 半本
- ごま油
- 小さじ2
- 塩
- 少し
- 白ごま
- 小さじ2
作り方
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- 1
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- 竹ちくわはいいやつ、のおつとめ品。1本が普通のそれより大きいの。
きゅうり半本とちょうど同じ長さで気持ちいい。
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- 2
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- 竹ちくわは2本あるからきゅうりをそれに合わせ半分割。
ちょっと曲がってるし大きすぎるしうまく入らない。
少し考えよう。
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- 3
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- 閃いた(電球マーク)。
きゅうりを少しけずって竹ちくわの穴サイズよりちょっと大きい位にする。
このとき曲がった部分も切り落とす。
ぐいーっと入った、うん、ヨシ。
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- 4
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- きゅうりの切れ端は、作り手のご褒美として食べちゃうかい?
ノーウェイ!反対側を見てごらん。そっちはきゅうりが細いからきゅうり率が低いでしょ。
ってことですきまにつめつめ。
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- 5
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- あとはきゅうりがきれいに見えるように切って、ってわけだが、ここで愛してやまないやみつき食材、ごま油登場。
小皿にひとたらし。
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- 6
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- 切り分けたちくきゅうを乗っけて表裏返してこってり純正胡麻油をからめます。
あとはえーお塩をがりがり。
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- 7
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- 白ゴマはまあ飾りみたいなもんかなー。
でも体にいいらしいわよオクサマ。
そして粒粒のままだといい働きする前に排出されちゃうらしいわよオクサマ。
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- 8
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- ごますり器はないので指ですりすりすり潰しながらトッピング。
まずはこれで飲んでて、って感じのおつまみが出来上がりました。
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- 9
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- 中身ぎっしりのちくきゅう、かわいかろう。
端っこの細切れきゅうりを押し込んだ部分もなんかあんまわかんないでしょ?
ゴマ万歳!
おいしくなるコツ
切れ端をつまみぐいするクセを治す。
きっかけ
さっきね、竹ちくわと食パンで遊んでたんだ。
ってんで、きっかけは残り物でおつまみを作ろう、です。