ざっくざく塩焼きそば カボチャーシュー レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
けちけちなジョニービーンですが珍しく持ってた赤叉焼。
珍しいので貰ったその日にスライスして100g単位で冷凍してあったのでした。
輪切りだと大きいので半分に、凍ったままざくざく。 -
2
カボチャはハーフのものを2,3mm厚にざくざくスライスしてこんぐらい。
フライパンに油して弱火で炒める。
まだ固い、こんがり表面に焼き色がついた、程度でいいので叉焼を入れる。 -
3
叉焼はそのままでも食べられる物だけどほら、凍ってるから。
焼きそば麺をお皿に移してアチチになるまでチンしておく。
叉焼の脂の部分がうるっとしたらそれをどわっと、よく炒める。 -
4
キャベツは買ってきた日限定の外がわごわごわっぱ。
読んで字のごとく、外側のごわごわした部分って意味です。
炒めるとざくざくおいしい、炒めるとしょぼむので大きくざくざく切り。 -
5
すでにイッパイイッパイなフライパンだが、こう、なんとか中身をよせてキャベツの入るスペースを作ってどっさり。
大丈夫、強気の強火でちゃんちゃん炒めて、すぐにしょぼむから。 -
6
こうしてたっぷり炒めている間にカボチャがちょうどいい加減になるんです、偶然ではなく狙っての事です本当です。
ウソ臭い話はさておき、味付けは味塩コショーのみ、がさがさっと。 -
7
味塩後はあんましたっぷり炒めるとキャベツがくったくたになって水を出します。
味がまぶさったら程度でいいので消火。
お皿にもっさり盛って出来上がり。
ざくざく鳴らして召し上がれ。
きっかけ
カボチャーシュー、って語呂がいいなぁと思って。
おいしくなるコツ
火は強めで、カボチャやキャベツの端っこがちょっと焦げるぐらいがざくざく食感もいいし香ばしい。 弱気の弱火だと全部がうにゅうにゅんなっちゃう。
- レシピID:1220009130
- 公開日:2014/02/13
関連情報
- カテゴリ
- 塩焼きそば
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