みやざき地頭鶏の丸ごとロースト玄米ピラフ詰め レシピ・作り方

みやざき地頭鶏の丸ごとロースト玄米ピラフ詰め
  • 1時間以上
都城市ふるさと納税レシピ
都城市ふるさと納税レシピ 公式
西丸料理教室/西丸かおり先生が監修。
引き締まったみやざき地頭鶏をゆっくり、皮はパリパリ肉はジューシーに焼き上げます。

材料(6~8人分)

  • <ローストチキン>
  • みやざき地頭鶏(雄2.5キロ) 1羽
  • 適量
  • ローリエ 7枚
  • バター 30g
  • <ピラフ>
  • 1合
  • 玄米 0.5合 ※前日から水に漬ける12h以上
  • 250cc
  • 白ワイン 大さじ1
  • レモン汁 大さじ1
  • レモン皮すりおろし 1/2ケ分
  • 小さじ1
  • にんにく 大2片
  • 鶏ガラ顆粒 小さじ1
  • ローズマリー 2枝※1枝は炊込、1枝は後から刻み入れる
  • <ソース>
  • レモン汁 15cc
  • 胡桃オイル 60cc
  • 塩 黒胡椒 少々
  • 胡桃 適量

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みやざき地頭鶏1羽セット
みやざき地頭鶏1羽セット

作り方

  1. 1 今回は、都城市のふるさと納税で届く「みやざき地頭鶏1羽セット」を使用します。
  2. 2 <鶏の下処理>地頭鶏の首、もみじ(手)、手羽先の先端、爪を落とし、外側内側をよく拭く。特に内側内臓部分は念入りに拭き取る。
  3. 3 ぼんじりの先端の黄色い脂部分は捨て、首まわり脂肪は除いて保管し、全体に塩をすり込み、1~2時間ラップなどせずに乾かしながら室温にする。
  4. 4 <ピラフを炊く>炊飯器にピラフの材料を入れて炊く。炊けたらローズマリーを刻み入れる。
  5. 5 <鶏の成形>鶏の首まわりから胸肉の皮を剥がしてローリエとバターを入れ込む。
    首まわりの皮をのばし、楊枝などでとめて穴を塞ぐ。
  6. 6 粗熱のとれた④をお尻から詰める。(特に押し込まずに軽く入れる)お尻も楊枝でとめて穴を塞ぐ。足をたこ糸で縛りあげる。手羽先を背中側に入れ込む。
  7. 7 <鶏を焼く>天板にアルミホイルを敷き、網の上に⑥の鶏をのせる。首まわりの脂を小鍋て溶かし、表面にたっぷり塗り付ける。
  8. 8 170度に予熱したオーブンに入れて90-100分焼く。途中、3~4回、鉄板に落ちた脂を鶏に塗り付ける。
  9. 9 串を腿の内側に刺し、透明な肉汁が出てくれば、または、肉の温度計を腿に刺し80度であれば焼き上がり。
  10. 10 <ソース>レモン汁と胡桃オイルと塩胡椒を火にかけて攪拌し、鶏の脂を少量加えてソースを作る。
  11. 11 <盛り付け>ローストしたレモンと共に盛り付ける。

きっかけ

都城の美味しさをお伝えしたくてミートアンバサダーの先生方にレシピ監修をお願いしました!食材の美味しさを最大級に引き出していただいています!

おいしくなるコツ

詰めた香り豊かな玄米ピラフは香ばしい胡桃とレモンのソースとよい相性です。地頭鶏の脂をかけて焼くのがポイント。

  • レシピID:1100038183
  • 公開日:2022/12/05

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カテゴリ
ローストチキンその他の鶏肉料理パーティー料理・ホームパーティお肉に合うソースクリスマスチキン
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鶏の丸焼き ローストチキン パーティ料理 クリスマス
料理名
みやざき地頭鶏の丸ごとロースト玄米ピラフ詰め
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