茄子の焼きびたし 薬味のせ レシピ・作り方

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おっさん5593
茄子をフライパンで焼いてから出汁に漬けて冷蔵庫でよく冷やして。
手間多そうですが、簡単にできちゃいます。
夏バテ対策にどうぞ(^_^;)

材料(3人分)

茄子
6本
○薬味
シソ
4枚
タマネギ
1/8個程度
青ネギ
1本
○つけ汁
500cc
大さじ1
みりん
大さじ1
醤油
小さじ1
白だし
60cc

作り方

  1. 1
    茄子はヘタを落として縦半分に切り、皮に3mm間隔で斜めに浅く切込みを入れる。
    水につける。
  2. 2
    つけ汁の材料を鍋に入れて沸騰させる。
    酒が飛んだら火を止める。
  3. 3
    茄子を取り出して水気をしっかり拭き取る。
  4. 4
    フライパンに多めのサラダ油(分量外、大さじ2程度)を熱して、茄子を切り口を下にして並べる。(フライパンに並ぶ分だけ)
    中火でしっかり火を通す。
  5. 5
    火が通ってきたら、ひっくり返して皮側を焼く。火を通しすぎると色が悪くなるので、さっと火を入れて鮮やかな紫色にする。
    出来上がったら、熱いまま(2)の出汁に入れる。
  6. 6
    茄子を全部出汁に入れたら、出汁ごと保存容器に移し、落としラップをして、粗熱が取れるまで置く。
    冷蔵庫で1時間以上寝かす。(一晩寝かしても美味しい)
  7. 7
    シソは半分に切ってから千切りにする。
    タマネギは繊維を断つように薄切りにする。
    ネギは小口に切る。
  8. 8
    タマネギは10分以上水にさらす。
    シソを加えて水の中で全体を混ぜ、すぐ水を捨てる。
    ペーパータオルで水気を拭く。
  9. 9
    器に(6)の茄子を盛り、(7)の青ネギ、(8)のタマネギ、シソをのせて、(6)のつけ汁をかける。
    出来上がり\(^o^)/

おいしくなるコツ

白だしの量は商品によって加減して下さい。お吸い物よりちょい濃い目のイメージです。 茄子の皮の色を気にしないならフタをして焼くと早く火が通ります。 つけ汁にお酢を効かせても美味しいです。

きっかけ

夏バテ気味でさっぱりとした料理が食べたくて

公開日:2023/08/20

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カテゴリ
なす おひたし男の簡単料理しそ・大葉夏バテ対策なすの煮びたし

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おっさん5593 サラリーマンのおっさんです。主に休日に家族のためにご飯を作ります。凝ったものではなく、冷蔵庫にあるもので作るのがほとんどです。最近は簡単を超えてジャンクな料理が増えてます…

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