材料(3人分)
- 木綿豆腐
- 150g
- 卵
- 2個
- □にんじん微塵切り
- 大匙1杯分
- □生きくらげか戻し椎茸微塵切り
- 大匙1杯分
- □三つ葉小口切り
- 大匙1杯分
- □鶏ひき肉
- 大匙1杯分
- □筍微塵切り
- 大匙1杯分
- □銀杏水煮
- 6個
- ●醤油
- 小匙1
- ●味醂
- 小匙2分の1
- ●砂糖
- 小匙2分の1
- ⚪️酒
- 大匙1
- ⚪️顆粒昆布出し
- 小匙3分の1
- ⚪️砂糖
- 小匙3分の1
- ♯サラダオイル①
- 小匙1
- ♯サラダオイル②
- 小匙1
- ※すり胡麻
- 大匙1くらい
作り方
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- 1
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- 木綿豆腐は水を切っておきます。今回は前夜にネットに入れて冷蔵庫に入れておきました。
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- 2
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- フライパンにサラダオイル①を熱し、□印の具材と豆腐も加えてほぐしながら炒めます。炒まってきたら●印の調味料を加えて炒り付ける感じで味を馴染ませ、火を止めます。
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- 3
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- ボールに卵をよくほぐし、⚪️印の調味料と混ぜ合わせたところに炒めた具材を混ぜます。これがぎせい豆腐風たまご焼のタネになります。
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- 4
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- フライパンにサラダオイル②を熱し、タネを流し込みます。中弱火で焼きながら、フライ返しで寄せて厚みをつくっていきます。
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- 5
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- 極弱火にし、アルミホイルなどで蓋をして蒸し焼きにします。
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- 6
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- ほぼ火が通ったら、次の工程でアルミホイルの上に移動させ易いようにフライ返しで2つに切ります。
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- 7
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- アルミホイルを敷いてトースターで焼きます。表面にほんのり焼き色が付けばOKです。返す必要はありません。
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- 8
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- すり胡麻をふりかけ、食べ易く切り分けて皿に盛って出します。※冷ましてからのほうが熱々より切り分け易いです。
おいしくなるコツ
具材はこれに限らず、お好みでお試しください。青物はアサツキ、インゲン、キヌサヤなどで。
きっかけ
残った豆腐の使い道として、おかずにもなるものをと思いつくりました。
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