たっぷり新鮮帆立入り♪ちらし寿司 レシピ・作り方
材料(2~3人分)
- 米 2合
- 昆布(5cm角切り) 1枚
- (A)酢 60CC
- (A)砂糖 大3
- (A)塩 小1
- 帆立 10~12個
- スナップえんどう 3~4本
- 卵 3個
- (B)砂糖 大1
- (B)酒 小2
- (B)塩 少々
- 油 少々
- 木の芽 少々
- とびっこ 少々
- わさび 少々
- 醤油 少々
このレシピに使われている商品
オホーツク産お刺身用ホタテ大サイズ【1kg】
作り方
- 1 米を洗う。炊飯器の酢飯の目盛りに合わせて水(分量外)を入れて昆布を加え炊く。炊き終わったら(A)を加えて酢飯を作る。冷ます。
- 2 スナップえんどうの筋を取り、沸騰した湯(分量外)でさっと茹でる。
- 3 器に卵を割りほぐし、(B)と混ぜ合わせる。フライパンに油を敷いて熱し卵液を何回かに分けて流し入れ、薄焼き卵を作る。冷めたら細切りにして錦糸卵を作る。
- 4 器に酢飯を敷き、錦糸卵を盛る。帆立を盛り付ける。とびっこ、スナップえんどう、木の芽を飾る。スナップえんどうは豆が見えるように飾ると綺麗です。お好みでわさびと醤油をかけて頂く。
きっかけ
新鮮な帆立を生で美味しくたっぷりと頂けるメニューです。酢飯と合わせてあっさりと美味しく頂きます。 レシピ考案:sawa.rararaさん
おいしくなるコツ
帆立の白が引き立つように、錦糸卵、とびっこ、スナップエンドウを組み合わせます。帆立をたっぷりと飾ると豪華になります。
- レシピID:1030023865
- 公開日:2023/01/12
北海道白糠町(しらぬかちょう)のレシピ
おすすめ商品
関連情報
- 料理名
- ちらし寿司
北海道白糠町(しらぬかちょう)
公式
太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にある「白糠町」。
1年を通じて様々な海産物が獲れ、特にししゃもや毛がに・柳だこ・鮭・つぶ貝は、豊洲市場をはじめとした全国へと出荷されています。
また、しそ焼酎鍛高譚のしそをはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉など、農業や酪農も盛ん。 海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれるまちです。
レポートを送る
0 件
つくったよレポート(0件)
- つくったよレポートはありません