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十五夜を楽しむ♪新潟「十五夜香り」の枝豆ごはん レシピ・作り方

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にゃんざぶろう先生
今回は、なめらかで爽やかなフルボディのラガーに、新潟の枝豆「十五夜香り(きりはらのたね)」とひじき&油揚げの炊き込みご飯をペアリング。

材料(4人分)

2合
枝豆(新潟の十五夜香り)
200g
水(枝豆茹で用)
500㏄
塩(枝豆茹で用)
小さじ1
芽ひじき(乾燥)
10g
油揚げ
1枚
A:みりん
大さじ2
A:酒
大さじ1
A:白だし
大さじ1
A:醤油
小さじ1
適量
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作り方

  1. 1
    米は洗って30分以上浸水させ、水気をよく切っておく。
  2. 2
    芽ひじきは水でもどしておき、油揚げは横半分に切ってから5ミ幅にカットする。
  3. 3
    鍋にお湯を沸騰させ、塩と枝豆を入れて中火で4分茹でて、ザルに上げて粗熱を取り、鞘から実を取り出す。
  4. 4
    炊飯釜に1の米とAの調味料を入れ、水を2合の目盛りまで入れて軽く混ぜ、その上に2の芽ひじきと油揚げを加えて、炊飯する。
  5. 5
    炊き上がったら、すぐに炊飯器を開けて3の枝豆を加え、蓋をして5分ほど蒸らす。
  6. 6
    全体を混ぜ合わせて、器に盛って完成。

おいしくなるコツ

枝豆は事前にさっと茹でて鞘から取り出し、炊き込みご飯を蒸らす際に投入するのがポイントです。枝豆の色目や食感、味わいがバランスよく仕上がります。2024年の十五夜は9月17日。枝豆とビールで十五夜を楽しむのも乙ですね。

きっかけ

「GLEN SPEAN BREWING」の「SNOWGOOSE/スノーグース」を入手。「十五夜香り」枝豆は、通常の枝豆よりも収穫時期が遅く、8月~9月が旬です。香りと甘みが強いのが特徴。ごはんものですが、ビールでも美味しくいただけます。

公開日:2024/09/17

関連情報

カテゴリ
枝豆油揚げひじきご飯豆ごはん
関連キーワード
クラフトビールペアリング スノーグース 新潟 十五夜香り 炊き込みご飯
料理名
十五夜を楽しむ♪新潟「十五夜香り」の枝豆ごはん

このレシピを作ったユーザ

にゃんざぶろう先生 クラフトビールぺアリング料理研究家のにゃんざぶろうです。様々なビールと合うおかずやおつまみなどをご紹介していきます。毎日の晩酌がちょっと楽しくなるメニューを目指します! フードコンサル・フードコーディネーター ココカラフェリス https://kokokaraferisu.wixsite.com/mysite

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