材料（2〜4人分）
- 手羽元
- 8本
- 卵
- 4個
- しょうが
- 1かけ
- にんにく
- 1かけ
- 梅干し
- 2個
- 醤油
- 大さじ4
- モルトビネガー
- 大さじ2
- 酒
- 大さじ4
- 砂糖
- 大さじ2〜3
- みりん
- 大さじ1
- 油
- 大さじ1〜2
作り方
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- 1
- ゆで卵を作る。
水を沸騰させ、卵を優しく鍋に入れる。（割れやすいので注意）
10分茹でたら水で十分に冷やして殻をむく。
（冷やしてる間に２の工程をやっておく）
-
- 2
- 梅干しの種をとって刻む。
ポリ袋に手羽元、にんにくとしょうが（直接袋の中にすりおろす）、梅、醤油（大さじ1）、モルトビネガー（大さじ1）酒（大さじ1）を入れて10分ほど漬け込む。
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- 3
- 鍋に油を入れて温めたら2の手羽元を入れて表面を焼く。
-
- 4
- 全体に焼き目がついたら、砂糖（大さじ2〜3）、醤油（大さじ3）、モルトビネガー（大さじ1）酒（大さじ3）、みりん（大さじ1）を入れる。
-
- 5
- 沸騰してきたら弱火にしてゆで卵を入れ落とし蓋をする。
（落とし蓋の代わりにアルミホイルをクシャクシャにして鍋の大きさに沿うように丸くして入れても良い。真ん中に穴を開ける。）
-
- 6
- ときどき手羽元を転がしながら、煮汁が少なくなるまで煮込んだら出来上がり。（大体20〜30分くらい）
おいしくなるコツ
少しの時間でも手羽元を漬け置くだけで味が染み込んで美味しくできます。
きっかけ
さっぱり煮が食べたいけどお酢がなかったのでモルトビネガーと梅干しで作ってみた。
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お酢が少なめなので酸っぱさも控えめです。