京の夏の冷やし飴(潰瘍性大腸炎☆) レシピ・作り方

アプリをダウンロードする
myuuumin♬
京都の夏の風物詩、冷やし飴をお腹にも嬉しいレシピで作ってみました♪
のどが痛いときや熱中症、夏バテ対策にもおすすめですよ(o^^o)

材料(2人分)

新生姜
100g
三温糖
150g
きび砂糖
50g
300ml
麦芽水飴
30g
オリゴ糖
10g
はちみつ
10g

作り方

  1. 1
    新生姜は皮をよく洗って、ピンクの部分や汚れが気になるところを切っておきます。
  2. 2
    皮付きのまま、繊維とは直角の向きにおろし器ですりおろします。キッチンペーパーで絞って、繊維と絞り汁に分けておきます。
  3. 3
    鍋に生姜の繊維と水、三温糖ときび砂糖を入れて、中火で煮ます。おたまで砂糖が溶けるように混ぜて、沸騰したら弱火にして5分ほど煮詰めます。
    アクが出たら取ってください。
  4. 4
    キッチンペーパーなどで濾します。
  5. 5
    濾した液を鍋に入れて、生姜の絞り汁と麦芽水飴、はちみつ、オリゴ糖を加えて、中火にかけて、よく混ぜます。ひと煮立ちすれば火を止めます。
  6. 6
    氷水でよく冷やしたら完成です!
  7. 7
    冷水や炭酸水で割っても、バニラアイスやかき氷のシロップとしてもオススメです♪

おいしくなるコツ

新鮮な新生姜で作ってください♪ 甘さのブレンドにこだわって、いろいろ混ぜてみると甘さにコクが出ます!清潔な瓶などで冷蔵保存で約5〜7日は保ちますが、早めに召し上がってくださいね♪

きっかけ

京都で買った冷やし飴が美味しくて、自分でも作りたくなって作ってみました!

公開日:2023/07/09

関連情報

カテゴリ
その他の和菓子健康飲料夏バテ対策お疲れ気味の方ジンジャーシロップ

このレシピを作ったユーザ

myuuumin♬ からだに優しくて、見て食べて楽しい!美味しいメニューを考えるのが大好き♪ 憧れの料理家さんは栗原はるみさん☆ 潰瘍性大腸炎の方でも食べられるお腹にも優しい料理の開発にも、取り組んでいます! ※潰瘍性大腸炎◎・☆の表記は、寛解期で症状が落ち着いている方を対象にしています。 個人差により食べられるものが異なるため、体調に合わせて参考になさってください。 ☆は調子が良くないときにも食べやすい料理です!

つくったよレポート( 0 件)

つくったよレポートはありません

おすすめの特集

注目のキャンペーン

スポンサーからのお知らせ

関連するカテゴリの人気ランキング

旬のワード人気ランキング

関連する献立

公式ファンページ新着レシピ

楽天レシピを見るならアプリがおすすめ

サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!

アプリをダウンロードする