豆腐に食べごたえを!老少豆腐(ラオシャオドウフ) レシピ・作り方

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管理栄養士 おさ
ヘルシーだけど食べごたえのない豆腐を、ボリューム感のあるメインおかずに!老少豆腐とは、お年寄りでも子どもでも食べられる体に優しい豆腐料理という意味とのこと。

材料(2人分)

絹豆腐
200g
ほたての缶詰
70g(固形量45g)
長ねぎ
1/4本
干ししいたけ
1枚
生姜
1/2かけ
片栗粉
大さじ1/2
少々
パクチー
適量
(たれ)
醤油
大さじ1/2
オイスターソース、ごま油
各小さじ1

作り方

  1. 1
    長ねぎ、干ししいたけ、生姜はみじん切りにする。
  2. 2
    絹豆腐をくずして1とほたて、ほたての缶汁を半分、片栗粉と塩を入れて混ぜる。
  3. 3
    2を器に入れ、10分弱蒸す。
  4. 4
    パクチーをのせ、たれの材料を合わせたものをかける。

おいしくなるコツ

片栗粉を入れるのは、豆腐から水分が出ないようにするためです。

きっかけ

大好きな料理研究家、川津幸子さんのレシピをアレンジ。

公開日:2011/06/29

関連情報

カテゴリ
その他の大豆・豆腐
料理名
老少豆腐(ラオシャオドウフ)

このレシピを作ったユーザ

管理栄養士 おさ 雑誌編集者として女性ファッション誌の美容ページを担当後、栄養士の道へ。 現在は株式会社EatSmartにて、服部幸應氏監修の人気携帯サイト「服部先生の1週間ダイエットレシピ」の編集ディレクターをしています。 職業柄、太るのは禁物。太らないためのごはんを日々作って食べています。

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