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イベリコチョリソーの里芋餅 レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
じゃがいもで作るより、カリッ、ねっとり、むちっ、と仕上がる里芋もちに、イベリコチョリソーでコクと旨味をプラスしました。

材料(1~2人分)

里芋(日本食材)
2個(正味100g)
イベリコチョリソー(スペイン)
10g
セロリの葉(日本食材)
4~5枚
★岩塩
少々
★片栗粉
大さじ1.5
★マヨネーズ
大さじ1.5
モッツァレラチーズスライス
1/2枚
エキストラバージンオリーブオイル
小さじ1.5
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作り方

  1. 1
    里芋は皮つきのまま、良く洗って外皮に一周包丁で切り込みを入れ、アイラップなどの耐熱袋へ入れて水大さじ1を加えたら、500Wの電子レンジで5分ほど加熱します。
  2. 2
    1に竹串を通してみて、スッと通ればOKです。
    熱が落ち着いたら、温かいうちに皮を剥き、マッシャーで粗く潰し、粗熱を取りましょう。
  3. 3
    セロリの葉、イベリコチョリソーを粗みじん切りし、2へ加えて★と均一にあえ、2等分してそれぞれラップへとります。
  4. 4
    モッツァレラチーズスライスを半分に切って更に半分に切り、2つ折りを2回繰り返して畳んだら、3の中央へ押し込んで包み、2cm厚さくらいの円にまとめます。
  5. 5
    フライパンにオリーブ油を加えて中火で温め、4を並べて、表面にカリッと焼き色がつくまで焼きます。
    側面も持ち上げて焼けたら、焼きあげれば完成です。
  6. 6
    かじるとこんな感じにチーズがトロ~リ。

きっかけ

一味違ういももちにしたくて

公開日:2021/12/10

関連情報

カテゴリ
里芋ビールに合うおつまみ簡単おつまみその他の豚肉セロリ

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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