こんがりチーズの羽根つきスキレット餃子 レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
市販の冷凍餃子をボリュームUP。
ワインやビールのおつまみにぴったりの1品です。
みんながつくった数 1

材料(1人分)

市販の冷凍餃子※今回は梅しそ餃子使用
3個
スライスチーズ(長野県産)
1枚
白葱
1.5cm
豆苗
1本
葱油
小さじ1/2
大さじ1
★岩塩
少々
★黒七味
少々

作り方

  1. 1
    白葱はみじん切りし、豆苗の葉を摘んでよけ、茎はみじん切りして白葱と豆苗の茎と★と葱油小さじ1/4で和えておきます。
  2. 2
    小さいスキレット(今回はダイソーのミニ角スキレット使用)に葱油小さじ1/4を引いてしっかり温め、中強火にして冷凍餃子を凍ったまま並べます。
  3. 3
    2へ水大さじ3程度を加えて蓋をし、2分ほど蒸し焼きします。およその水気が飛んだところで蓋を開け、餃子と鉄板との接地面に焦げ目がつくまで焼いて、フライ返しですくいあげます。
  4. 4
    3で空いたスキレットを弱火にしてスライスチーズを置き、酒を振って、チーズが溶けて沸騰したら3の餃子を戻し、チーズの縁にうっすらきつね色の焦げ目がつくまで焼いて火を止めます。
  5. 5
    4へ1で和えた白葱と豆苗の茎、豆苗の葉を盛れば完成です。
  6. 6
    ジュ―と焼ける音が落ち着いてから、箸で餃子1個分を切り分けて底をみると、このとおり、パリッとしたチーズの羽根がくっついてきますよ。

きっかけ

少ない餃子で満足感のある1品にしたくて

公開日:2018/06/17

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カテゴリ
簡単おつまみ

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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