シャトルシェフで楽ちん☆栗の鬼皮むき レシピ・作り方

作り方

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   栗の鬼皮向きは、左（安いサーモスシャトルシェフ）でも、右（高額なサーモス品）でも可能。
   
   続いて、栗の渋皮煮をつくる場合は、右のシャトルシェフがベスト。左側は不可（マイ実験より）

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   栗を水洗いして汚れを落とします。

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   調理鍋に水をいれ点火。沸騰したら火をとめて、栗を入れます。
   
   （今回は試しに２つの鍋を使って、１５個ずつ）

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   各々の保温器に移して、ほったらかし～。
   
   約１５分。

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   まな板の上で皮を一部カットします。
   コツは左手で栗の頭側を持ち、右手で栗のお尻側を、包丁のアゴから差し込んでいきながらまな板におろす。

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   あとは、左手で栗を持ちあげて、右手の包丁を使って、残りの皮をめくるようにむいていくことができます。
   お湯でふやけてるので、生栗の皮むきよりスムーズ♪

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   鬼皮がむけたあと、スジのようなものが目についたら、手でひっぱってとりのぞきます。
   
   この太いスジが残っていると、口のなかでモゾモゾした食感になってしまいます（マイ体験^^；）

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   完成☆

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   ＜観察メモ1/2＞
   手順２で洗ったあと、しばらく置いておいたら、お尻の皮の部分から泡をふく栗が数個あり。

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    ＜観察メモ2/2＞
    虫食いかなと１個ほどカットしてみましたが綺麗な栗で、どれもみな食べれました♪
    （泡は何だろう～。
    ナゾです）